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ベルトサイン点灯中も赤ちゃんを寝かせたままで大丈夫!NZ航空のSkycouch

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ゴールデンウイークやお盆に、家族旅行をする人は多いだろう。しかし、小さな子供を連れての移動はなかなか大変だ。

たとえば飛行機の中では、動きたい盛りの子供は限られたスペースで静かにしていなくてはいけないし、やっとの思いで子供を寝かしつけても気流が悪い所では姿勢を変えてベルトを着用させなくてはならない。

そんな幼児連れの家族に朗報だ。ニュージーランド航空が、ベルトサイン点灯中も赤ちゃんを寝かせたままにできるSkycouchの導入を開始した。

・ベルトサイン点灯中も赤ちゃんを寝かせたままで大丈夫

Skycouchはエコノミー座席列がベッドに変わる一体型シートで、家族での移動やリラックスした空の旅にぴったり。2018年中旬からボーイング777型機と787-9型機で導入されている。

このSkycouch用につくられた赤ちゃん用製品が、幼児専用ひもとベルト、ベビーベッドだ。これを利用することで、シートベルトサイン点灯中も子供を寝かせておくことができる。

・幼児専用ひもは5歳くらいまでの幼児が利用可能

幼児専用ひものサイズは3つ。0~18kg、110cmの子供まで対応しており、5歳くらいまでの幼児が利用できる。

使い方は簡単。幼児専用ベルトを幼児専用ひもに通して結び、窓側シートにクリップで固定するだけ。そして、ベビーベッドを幼児専用ベルトで固定すれば、さらに快適で安全に過ごせるようになる。

ベビーベッドの大きさは、長さ70cm幅32cm高さ15cm。地上滑走中と離着陸時は、大人のシートベルトを幼児専用ひもの後ろに通して大人の膝の上で子供を固定する。

Skycouchは、Crystal Cabin Awards for 2019を受賞した。Crystal Cabin Awardは、ドイツで毎年開催されている、航空機キャビン機器分野における優れた製品とコンセプトを表彰する国際的な賞だ。Skycouchは「環境に優しいキャビン、健康、安全、および環境」部門での受賞となった。

長時間の飛行中、やっと寝かしつけた子供を起こさなくてもいいSkycouch。小さな子供連れの旅行にとても嬉しいサービスだ。

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