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“持つ強さ”で濃さを調節できるタブレット用ペン「YuFu」

タブレットはタッチスクリーン操作がわかりやすく、子どもでも扱えるデバイスで、今や身近な存在になっている。そんなタブレットを「スケッチブック代わりに使いたい」と思うなら、「YuFu」が役立ってくれそうだ。 メタリックなペン...

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YuFuタブレットはタッチスクリーン操作がわかりやすく、子どもでも扱えるデバイスで、今や身近な存在になっている。そんなタブレットを「スケッチブック代わりに使いたい」と思うなら、「YuFu」が役立ってくれそうだ。

メタリックなペン型ツールの「YuFu」は、タブレットで線や絵を描くことにフォーカスしたもので、3つのタイプが用意されている。

1つ目は、アーティストなどのプロに向けた「YuFu Pro」。ペンには圧力感知センサーが搭載されている。ペン先のチップ部分は、タブレット面に押し付ける強さではなく、チップ部分をつまむ強さで線の濃さを調節する。そのため、指が疲れにくく、不用意にスクリーンを傷つける心配がない。

さらに、傾斜センサーも設置されているので、影をつけたり、カリグラフィーなどの作業にも適している。また、“タップして振ると、消しゴム機能”などのジェスチャー操作にも対応している。超微細性能のペン先チップはわずか1.9ミリメートル。プロ仕様版は99ドルの市販価格となる予定だ。

2つ目の、クリエイターやアート関連の学生向けの「YuFu Focus」は、64レベルの圧力感知が可能な超微細性能ペン先チップを搭載している。市販予定価格は79ドル。

1番ベーシックな機能の「YuFu」は、タブレットに書き込みをしたり、ちょっとした絵を描いたりする人向け。圧力感知機能、超微細性能ペン先チップは搭載されておらず、精確な描き込み作業にはあまり向いていない。ペン先をブラシ型や、テフロンまたはゴム製のチップに取り替えて使用することも可能だ。高機能でなくても、基本的な機能だけ使えればよいという人向けで、市販価格は39ドルを予定している。

「YuFu」のペンは、BLE(Bluetooth Low Energy)でタブレットと通信しており、電力消費は少なく抑えられている。iPad 3以降およびiPad miniなどのタブレットに対応しており、さまざまなアプリで使用できるという。資金調達プラットフォームKickstarterでキャンペーンを開催していた「YuFu」は、4月に提供開始される見込み。

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