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スマホがクルマの鍵になる!シェアリングプラットフォーム「Kuruma Base 」でスマートフォンによる車両ロック操作の検証を開始

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クラウドソリューション事業を手がけるスマートバリュー社は、5月に正式リリースするクルマのサービス化推進プラットフォーム「Kuruma Base( クルマベース )」にて、スマホが車の鍵になるバーチャルキーの検証を開始。鍵の受け渡しを自動化することで、サービスの効率化をめざす。

・自動車のスマートキー機能をスマホに置き換えるシステム

イード社とジゴワッツ社の共同開発によるバーチャルキーは、自動車のスマートキーの機能をスマートフォンに置き換えるスマートロックシステム。スマートフォンのBluetoothで車両のドアロックの操作やエンジンスタートの可否を指示できる上、車両側の大規模な工事も不要だ。

鍵の権限は任意の許可された相手だけに許可された時間のみ、与えられる。個人間のカーシェアリングだけでなく、家族間での鍵の受け渡しや共有化された社用車の鍵の受け渡しも十分期待できるという。

・カーシェアリングサービス拡大における重要なポイント

車の鍵の受け渡しは、カーシェアリングサービス普及における重要なポイントとなる。しかし、従来のカーシェアリングで使われている端末では、車両側の価値を減少させるリスクやコスト面の問題があり、C2Cのカーシェアリングにおける鍵の自動受け渡しは困難と見られていた。

そうした課題解決に期待がかかるのがバーチャルキーだ。スマートバリュー社ではこのシステムを「Kuruma Base」に対応させることで、カーシェアリングビジネスの拡大を図りたい、と考えている。

これに先駆け、今月東京ビッグサイトで催される“第17回国際オートアフターマーケットEXPO2019 ”でトークイベントを開催。日時は最終日の3月15日、13時~14時30分「オートアフターマーケットでの鍵の運用が鍵になる」というテーマでさまざまなディスカッションを行う予定。興味のある人は出かけてみてはいかがだろうか。

スマートバリュー/公式ホームページ

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