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Tech 明日やろう……を回避する!先延ばしグセを解消するIoTデバイス「kotobo」

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明日やろう……を回避する!先延ばしグセを解消するIoTデバイス「kotobo」

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毎日忙しくて、資格試験の勉強をする暇がない。ネットサーフィンにはまって気づけば2時間……。何かをやろうとしていて、ついつい別のことに時間を費やしてしまう。そんな経験は誰にでもあるはず。

そんなあなたをサポートしてくれる強力なアイテムが登場。押しボタン型の時間管理用IoTデバイス「kotobo(コトボ)」だ。

・何かを始めるときに押すだけ

スタートするときにボタンを押して、終わったらまた押す。見た目も使い方もシンプルな「kotobo」。ここにユーザーの集中力をアップし、自己管理につなげる3つの特長がある。1つ目は“時間の家計簿”として活用できること。何かに取り組んだ時間をウェブアプリに自動で記録。表やグラフで表示された時間は画面上でいつでも確認できる。

2つ目は取り組みにリズムを生み出す点。タイマーを使って時間を区切る手法“ポモドーロテクニック”をベースに、集中力を維持しながら取り組み量も確保していく。

最後は何かを始めるきっかけになるところ。テレビのリモコンやスマホを目にしてしまうと、つい手を伸ばしてしまうのが人間心理。その心理を逆利用したのが「kotobo」だ。何かを始めるとき、スイッチを押す。この行為をルーチン化することで意識が刷り込まれ、「kotobo」を見るたび勉強や仕事をスムーズに開始できるようになる。

・多くの機能を持たないからこそ使いこなせる

ただボタンを押すだけ。AIスピーカー、スマートウォッチのように多くの機能は持たない。目的は集中力を最大限に高めることのみ。この単純さが本品の魅力であり、最大の武器なのだ。

現在、Green Fundingにて支援募集中。早期割引価格は9440円から。申し込みは4月19日まで。

kotobo/Green Funding

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