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Enterprise エキサイトをTOBしたXTechがRadiotalk株式会社を設立!音声配信プラットフォーム事業に参入へ

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エキサイトをTOBしたXTechがRadiotalk株式会社を設立!音声配信プラットフォーム事業に参入へ

テレビ画面の前に釘付けにならない自由さが好きで、今でもラジオを愛用している人もいるかもしれない。 多忙な現代人は、じっとしている時間が少なく、移動時間や入浴中もコンテンツ鑑賞に時間を割いている。 一般的に、ラジオは放送局...

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テレビ画面の前に釘付けにならない自由さが好きで、今でもラジオを愛用している人もいるかもしれない。

多忙な現代人は、じっとしている時間が少なく、移動時間や入浴中もコンテンツ鑑賞に時間を割いている。

一般的に、ラジオは放送局が内容を決め、それを流したものをユーザーはある意味“受身的に”楽しむものだが、ユーザー自らが関心のある視聴コンテンツを選んで聴く、そういった時代になってきているようだ。

・エキサイトの関連会社のXTech、Radiotalk株式会社を設立し、音声配信プラットフォーム事業に参入

エキサイト株式会社の関連会社であるXTech(クロステック)株式会社は、Radiotalk株式会社を設立し、音声配信プラットフォーム事業に参入した。以前、トークアプリ「Radiotalk」で実施されたコラボイベントについて紹介したが、新しい局面を迎えることになる。

・「耳活」向けのコンテンツ拡充を目指す


近年のワイヤレスイヤホンやスマートスピーカーの急速な普及が追い風となり、“耳を使って余暇時間を過ごす”音声コンテンツから情報を得る活動=「耳活」が話題になっている。移動時間、ランニングや散歩中や、仕事や勉強の作業中、家事や入浴中の時間を活用しようという動きだ。

今後の市場拡大が予想されるものの、コンテンツの量や質はまだ十分とはいえない状況がある。また、SNSや動画配信サイトを通じてユーザー自身が情報を発信、配信する“発信者”になることが当たり前の時代になりつつあり、音声配信に適したプラットフォームの拡充が期待されている。

そのような時代の風を受け、エキサイトの新規事業としてトーク配信アプリ「Radiotalk」が誕生。今回XTechと協業することで、XTechグループの持つ新規事業創出ノウハウや人材を活用し、音声配信プラットフォームのリーディングカンパニーを目指していくという。

・各取締役のコメント

今回の協業にあたり各取締役がコメントを寄せている。
▼代表取締役 井上 佳央里氏
「書くことはできても話せない、意見を持っていても人に話せない。そんな『
話す』ことに課題を感じる人は多いのではないでしょうか? 私自身もそうでした。

にもかかわらず、デバイスや通信環境が進化するにつれ、思想や意見を言葉で表現するにはテキストの文章だけでなく、話す『配信』も身近な手段になると考えています。

そんな中、今の配信アプリの市場といえば、ライブ配信など『人と話すことが好きな人』向けのリアルタイムのコミュニケーションが主流です。Radiotalkは、すべての話に価値があると考えています。

音声の確認や編集ができる、ボイスチェンジしてもいい、『もっとも配信ハードルが低い音声配信サービス』としてスタートし、トークの総量を増やしています。今後はさらに話したくなる仕組みを作り、Radiotalkは『話せば楽しくなる、聴けば楽しくなる』世界を実現してまいります。」

▼取締役 西條 晋一氏のコメント
「Radiotalkはエキサイトの社内ベンチャー制度から生まれた新規事業ですが、プロジェクトのビジョン、メンバーの熱量に共感し、今回XTechと協業してインキュベーションすることになりました。

音声配信コンテンツの用途や市場性には私自身も可能性を感じており、今後の音声配信プラットフォームとしての事業展開が楽しみです。」
今回の経緯を代表取締役の会社設立の経緯を井上取締役に追加インタビューしたところ
9月にXTechがエキサイトへTOBを行った日から、XTechは新規事業が強みなので、0→1で作ったRadiotalkの事業を最大化するために必ずいい協業ができるんじゃないかと思い、TOB直後のXTechのイベントに出向いてまず事業の紹介をしました。その後も時間をもらってメンバー全員で相談させてもらっているうちに、新しいスキームも見えて今回の協業に至りました。
サービスや今後の取り組みについて聞いてみると
対面の会話が得意な人のものだけではない「トーク」に、おもしろいものが隠れていると思っています。声の良し悪しやアナウンスの上手さは関係なく、伝えたい思いがあれば必ず誰かに届く仕組みを作ります。ちなみに、たとえばエンジニアも「トーク系エンジニア」(話せるエンジニア)をそろえていて、メンバー全員Radiotalkで番組を開設して配信しているほか、毎週火曜の19時からは全員でRadiotalkを使ってトーク練習する日と決めて、配信には真剣に取り組んでいます。会社としてもサービスとしても「トーク」を広く普及させていきます。
オーディオブックやVoicyなど音声のコンテンツが盛り上がっているが、Radiotalkがどのような戦略を取っていくかが気になるところだ。

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