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Enterprise 「Android Messages」で「Google Assistant」が利用できるように!チャットを分析、様々な提案でユーザーの会話を“情報サポート”

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「Android Messages」で「Google Assistant」が利用できるように!チャットを分析、様々な提案でユーザーの会話を“情報サポート”

つい先日、Googleはメッセージアプリ「Android Message」でも、AIアシスタント機能「Google Assistant」を利用できるようにしたと発表した。現段階では、英語のみの対応となる。 Google公...

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つい先日、Googleはメッセージアプリ「Android Message」でも、AIアシスタント機能「Google Assistant」を利用できるようにしたと発表した。現段階では、英語のみの対応となる。

Google公式のチャットアプリ「Google Allo」が3月いっぱいでサービス終了する直前に、新しい機能の公表に至ったようだ。Googleとしては、今後「Android Message」をSMS、MMS、RCSの主力メッセージアプリとしていく意向と見られる。

・「Message」でチャット中、会話を分析して提案

「Android Message」でチャットをおこなっているとき、「Google Assistant」が会話の内容に即した情報を提案し、それがメッセージスレッド内に表示される、といった機能だ。例えば、チャットの会話相手があなたに「レストランに行きたい?」と尋ねてきたら、自動的にピザの絵文字が表示され、“はい”と回答すると、レストランの検索を開始する。

あるいは、チャットで「○○という映画を観に行かない?」とテキスト入力すると、「Google Assistant」が自動的に映画情報を提示してくれ、クリックすると映画の詳細情報などにアクセスできる、といったようなかたちだ。

・幅広いメッセージ、情報の送信ができ、Web上でも利用可能

「Android Message」は、音声メッセージや絵文字、現在地を送信できるほか、Google Pay 経由で送金したり、支払いを受けたりすることもでき、Web上でも利用できる。会話内で共有したコンテンツが検索しやすく、暗い環境下でも画面が見やすいダークモードなども用意されているのが魅力。

・今後のさらなる改良にも期待

「Android Message」は現在、24カ国でRCSが利用できるとされているが、ユーザーや相手の利用しているキャリアや端末に依存するほか、双方とも「Android Message」などのRCS対応メッセージアプリを使用しているかにもよるため、利用にあたっては確認が必要だ。また、現状RCSは暗号化テキストをサポートしていないなど、まだまだ改良点も多い。

とはいえ、RCSのおかげで端末やキャリアの垣根を取り払い、誰とでも気軽にテキストチャットができるようになったわけだ。今後の更なるサービスの改良を期待して待ちたい。

The Verge
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