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Enterprise XTechがM&A支援事業の新会社M&A BASEを設立、新卒第一号の廣川氏が取締役に就任

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XTechがM&A支援事業の新会社M&A BASEを設立、新卒第一号の廣川氏が取締役に就任

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昨今のIT領域の進歩は目覚ましく、次々と新しいテクノロジーやサービスが登場している。有用な技術yサービスが世の中に露出し進化を遂げるためには、志あるスタートアップを見出し、サポートする存在が重要になってくる。

・新会社M&A BASEの取締役は新卒第一号の現役学生

XTech(クロステック)株式会社は、IT領域に特化したM&A支援事業に参入し、M&A BASE株式会社を設立した。また、XTech新卒第一号の廣川 航氏が、M&A BASE株式会社の取締役に就任したと発表した。

日本企業によるM&Aが増加しており、2018年には過去最高の件数と金額を更新。XTechでは、IT領域においても大企業の新規事業参入や人材獲得を目的としたスタートアップの買収、業界再編の加速などを背景に、M&A市場は今後も大きく伸びると見込んでいる。

ただ同社では、新しい産業であるIT領域ではM&Aを行う上で必要となる売り手と買い手の情報やPMI*まで想定したアドバイスができる人材=M&Aの基盤”BASE”が不足していると考えている。そこでこのたび、IT領域におけるスタートアップや大企業を対象にしたM&A支援事業として、M&A BASE株式会社を設立するに至った。

M&A BASE株式会社は、IT領域のスタートアップや大企業に対して、専門知識を持つスタッフがM&Aに関するアドバイザリー、仲介、デューデリジェンスやPMIの支援、M&A戦略の立案など、M&Aに必要な支援事業をおこなっていく。

*PMI(Post Merger Integration):M&A実行後において、シナジーを実現し、企業価値を向上させるための統合プロセスのこと。

・各取締役からのコメント

XTech株式会社、M&A BASE株式会社の各取締役の経歴は以下となる。

XTech株式会社の代表取締役・西條 晋一氏は早稲田大学法学部を卒業後、伊藤忠商事を経て2000年にサイバーエージェントに入社。2004年取締役就任。2008年専務取締役COOに就任。2013年にWiL共同創業者ジェネラルパートナー、その後コイニー取締役、Qrio代表取締役、トライフォート取締役を歴任。2018年、XTech、XTech Venturesの2社を創業。同年12月、エキサイト株式会社代表取締役社長に就任。
https://twitter.com/s_saijo

M&A BASE株式会社の取締役・廣川 航氏は、2019年3月慶應義塾大学商学部卒業予定。中学2年生より株式投資を趣味で始める。大学進学後は、複数のスタートアップやベンチャーキャピタル、ヘッジファンド、監査法人子会社のスタートアップ支援企業などでリサーチ業務に従事。2018年8月にXTech参画。Twitterで、日々企業動向を分析し発信している。
https://twitter.com/tosyokainoouzi

両氏からコメントが寄せられている。

▼XTech株式会社 代表取締役 西條 晋一氏のコメント
「これまでIT領域のM&Aでは、IT領域の特殊性によるマッチングの難しさや、M&A成立後のPMIが上手くいかないといった課題がありました。XTechでは新規事業創出、ベンチャー投資、M&AおよびPMIを自らも実行中であり、これらのノウハウを駆使し、日本のIT領域の更なる成長のためにM&Aの支援事業基盤となるM&A BASEを設立します。」
▼M&A BASE株式会社 取締役 廣川 航氏のコメント
「2018年8月にXTechに参画してから様々な事業を検討してきた中で、代表の西條やXTech Venturesの手嶋の経験と知見を最大限活かせるM&A支援事業に最も可能性を感じました。

今後、日本のM&Aの活性化に向けてスタートアップと大企業の両者に寄り添いながらより良いサービスを提供し、IT領域におけるM&Aの支援基盤でNo.1になることを目指します。」
本年度卒業予定の若手を取締役に配する大胆な人事には、驚きとともに可能性も感じる。加速するIT領域のM&Aをサポートする心強い存在となってくれそうだ。

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XTech株式会社がM&A支援事業に参入、M&A BASE株式会社を設立し新卒第一号の廣川航が取締役に就任 PR TIMESリリース
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