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水中でも音楽を楽しめる骨伝導型ワイヤレスヘッドホン「Zygo」は水泳教室にピッタリ

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泳ぎながら音楽は聴けない...おそらく多くの人たちが今までそう思ってきただろう。しかし、これからはそんな常識も少しずつ変わっていくかもしれない。

今回紹介する「Zygo」はむしろ水中で使うために生まれてきたワイヤレスヘッドホンだ。

・骨伝導で水中でも音楽を楽しめる!

Zygoは、IP68基準の防水ワイヤレスヘッドホンで、水中には不向きなスピーカーの代わりに骨伝導で音楽を届ける技術を採用している。ワイヤレスヘッドホンなので、泳いでいる最中に邪魔にならないよう、耳のそばから後頭部にかけてピッタリと密着するつくりになっている。

一般的なBluetooth通信だと水中には届かないのだが、スマホとヘッドホンの間を経由するトランスミッターがついているため、音楽にかぎらずスマホ上の好きなオーディオコンテンツを楽しむことができるというわけだ。

・水中でコーチの声も届くように

さらに面白いのが、このトランスミッターはトランシーバーのようにもなっているため、水上から水中のユーザーへ声を送り届けることも可能だという点だ。例えば、水泳のコーチが泳いでいる生徒へ適宜指示を送ることができるようになる。

そのほか、Zygo専用コンテンツも用意されており、水中でのスポーツに合わせたトレーニングコンテンツを受けることも可能。これで水中でのトレーニングが一層はかどることだろう。

トランスミッターとヘッドホンとの接続距離は水中だと最大約50m、水上だと約1.9kmにも及ぶ。ヘッドホンのバッテリーは1回の充電で約4時間、トランスミッターは約8時間もつ仕様だ。

Zygoは現在Indiegogoにてキャンペーンを実施しており、209ドル(約2万3090円)から出資注文することが可能だ。2019年の8月頃の発送を予定している。

執筆:Doga

Zygo/Indiegogo
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