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Tech MITのスピンオフOptimus Ride、ヴァージニア州で自動運転サービス提供へ

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MITのスピンオフOptimus Ride、ヴァージニア州で自動運転サービス提供へ

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マサチューセッツ工科大学(MIT)のスピンオフ企業で自動運転車ソフトウェアを手がける「Optimus Ride」は7日、今年6月からヴァージニア州で自動運転サービスの提供を開始すると発表した。

当面は万が一に備えてドライバーが乗り込むが、レベル4の自動運転で客を乗せて走行する。

・まずは3台でスタート

この取り組みは、カナダ不動産ブルックフィールド・プロパティーズとの提携によるもの。同社はヴァージニア州レストンにオフィスや小売、住宅などが一体となった複合施設を開発中で、Halley Riseと呼ばれる敷地内でOptimus Rideの自動運転車3台が走る。

利用は施設のテナントに限定され、予約システムを通じて乗車できる仕組みだ。

・次の展開も

レベル4というと基本的に運転はほぼ自動で行われる。敷地内のみを走行するようバーチャルのジオフェンスを敷き、最高速度は時速48キロに設定されている。

たった3台、しかも350万平方フィートと限定されたエリアでの展開だが、今回の提携はOptimus Rideにとってかなり大きな意味を持つ。というのも、ブルックフィールドは世界中に不動産を抱えていて、Halley Riseでうまくいけば、より大規模な展開が見込めるからだ。

ブルックフィールドにとっても、自社開発の不動産にテナントや住人、利用客を呼び込むのに、自動運転車タクシーがアピールポイントとなるメリットがありそうだ。

Optimus Ride

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