ただ割り当てを変えてもキーに刻印されている文字までは変えられないが、それを可能にするキーボードをフランスのスタートアップ Nemeioが開発中だ。今夏にも300〜500ドル(3万3000〜5万5000円)で発売する予定という。
・キーにEインクディスプレイ
このキーボードの特徴は、キーの表面が電子ペーパーディスプレイになっていること。Mac、PCとBluetoothで接続し、専用のソフトで操作するとキーの機能と表示を思いのままに変えられる。たとえば、コマンドとオプションのキーを入れ替えるとき、コマンドだったキーを機能、表示ともにオプションキーにすることができる。つまり完全カスタマイズできるのだ。
・ドラッグ&ドロップ方式
加えて、ファンクションキーに自分の好きなアプリやウェブサイトを割り当てることもできるのもポイント。キーを押すだけで直接Twitterを立ち上げるということが可能になり、デザイナーだったらPhotoshopアプリを、ブロガーだったら自分のブログサイトを登録しておくといった使い方もできる。キーの割り当てはドラッグ&ドロップ方式で簡単にできるとのこと。ちなみにキーのディスプレイには絵文字も表示できるので、見た目もファンクションもかなりオリジナルなキーボードにできそう。
現在はまだプロトタイプの段階だが、開発元は今夏の出荷を目指している。
Nemeio