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4~7歳の幼児向け、プログラミング学習のための知育玩具「Primo」 遊びを通じて学び

学校に入る前の4歳くらいの子どもたちは、そろそろ“読む”力を身につける段階にある。この年代は、遊びやさまざまな体験を通じて、いろいろな能力を磨く成長期。絵本や知育玩具は数あれど、「Primo」のような、4~7歳の幼児に向...

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Primo学校に入る前の4歳くらいの子どもたちは、そろそろ“読む”力を身につける段階にある。この年代は、遊びやさまざまな体験を通じて、いろいろな能力を磨く成長期。絵本や知育玩具は数あれど、「Primo」のような、4~7歳の幼児に向けた、コンピュータープログラミング学習のための知育玩具は目新しい存在だろう。今以上にますます身近で、生活と切り離せない存在になっていくであろうコンピューターテクノロジーに、いち早く触れ、今後に役立てようという玩具だ。

「Primo」は、Cubettoというロボットと、コマンドを管理するインターフェース部分で、はめ込みスロットが開けられている板、および各ブロックパーツの3つで構成されている。このブロックは、「直進」「左折」「右折」「ファンクション」の4つのコマンドを実行する“指令”にあたり、機能が異なるブロックをスロットにはめ込む。すると配置順番に従い、ロボットのCubettoが指定されたコマンドに従った動きを実際におこなう。

Primo2「ファンクション」ブロックは、インターフェース板の下部にある、緑色の別枠内に配置されたコマンドを実行するためのもの。子どもたちは、フロアー上の障害物にぶつからないよう、どういうコマンドを組んでロボットを動かせばいいのか、考えながらブロックをはめていく。実際に成功したときの喜びは、コンピュータープログラミングがうまく動作したときの喜びに通じるものだ。開発側によると、テレビやタブレットなどのスクリーンを経由するのではなくて、実際の遊びという体験を通じて学習をすることに意味があり、より効果的だという。まだ文字が読めない幼児でも、遊びながらプログラミングの仕組みに触れられる。

「Primo」は現在、資金調達プラットフォームKickstarterでキャンペーンを開催中。残念ながら、今年のクリスマスにはちょっと間に合わないが、来年のクリスマスにでも、ユニークな発想の知育玩具を子どものプレゼントにしてみては。

Primo
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