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子供や高齢者との連絡手段に! 音声メッセージでやりとりできるロボ「BOCCO」

スマホを持たせるにはまだ早い、という年齢の子供を留守番させているとき、あなたはどうやって子供との連絡手段を確保しているだろうか。 固定電話をひいていない場合はなかなか難しく、そこに目をつけて開発されたのがユカイ工学の「B...

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スマホを持たせるにはまだ早い、という年齢の子供を留守番させているとき、あなたはどうやって子供との連絡手段を確保しているだろうか。

固定電話をひいていない場合はなかなか難しく、そこに目をつけて開発されたのがユカイ工学の「BOCCO」。親のスマホに音声メッセージを送ることができるという、子供でも簡単に操作できるコミュニケーションロボットだ。

・ボタンは2つだけ

BOCCOは専用のアプリをダウンロードしたスマホとコミュニケーションがとれるロボット。スマホからテキストメッセージを送ると、BOCCOがそれを読み上げる。なので、留守番中の子供に「お帰り」「あと30分で帰るからね」などと音声を届けることができる。

子供からもBOCCOを通じてボイスメッセージをスマホに送ることができる。スマホ側ではその音声メッセージは再生できるだけでなく、文字としても確認できる。

写真を見てもらえばお分かりの通り、BOCCOはかなりシンプルデザインのロボットでボタンは2つだけ。年端のいかない子どもでも操作できる。

・室内モニターとしても

メッセージのやりとりに加え、センサーと連携して家や子供の様子をモニターできるのもこのロボの特徴だ。センサーはドアの開閉、鍵の開け閉め、室温や照度など部屋の状況を感知するものなどが用意されている。

これを活用すれば、たとえばドアの開閉が感知されてその旨がスマホに送られるので、親は子供の帰宅を確認できる。また、室温が高くなるとスマホに通知するので、「クーラーをつけて」「水分を摂って」などと子供に呼びかけることで熱中症を防ぐことができる。

想像がつくかと思うが、このロボット、子供だけでなく離れて暮らす高齢者向けにも使える。つまり、子供やお年寄りというスマホを使いこなせない人とのコミュニケーションを手軽にとり、また行動を見守るのに活躍するロボットというわけだ。

核家族が増え、鍵っ子の子供や一人暮らしの高齢者が多い現代のニーズをとらえたロボットといえる。BOCCOはすでに販売されていて、本体に振動センサーがついたセットが2万9000円(税別)、その他のセンサーは3980円(税別)となっている。

BOCCO
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