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Start Up GPSも心拍測定もバッテリー不要! 体温発電のスマートウォッチ「PowerWatch」が進化

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GPSも心拍測定もバッテリー不要! 体温発電のスマートウォッチ「PowerWatch」が進化

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スマートウォッチにつきまとう最大の悩みが充電問題だろう。Apple Watchならほぼ毎日充電する必要があるし、その他のスマートウォッチのバッテリーも長くて数日しか持たないというのがほとんどだ。

しかしこの分野で異色を放つのが、Matrixの「PowerWatch」。体温で発電して電気を賄うというものだが、ここに光発電も加わった新バージョンがクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場し、人気を集めている。

・室内の光でも発電

新バージョン「PowerWatch 2」はベゼルの内側にソーラーセルが配置されていて、太陽光だけでなく室内灯などでも発電できる。従来の体温発電機能もそのまま搭載されていて、純粋に発電量が増えている。

というのも、2では新たにGPSや心拍モニターの機能を加え、さらにカラーディスプレーにしているからだ。これらは消費電力が大きく、体温発電だけでは賄えために光発電が搭載された。

・水深200メートルまで防水

室内灯でも発電できるものの、PowerWatch 2は基本的に屋外での使用を想定してつくられている。充電が完全に不要なので、泊りがけの登山やトレッキングなどのアクティビティに最適だ。

また、水深200メートルまで防水機能によりウォータースポーツにも使え、運動量などのデータは全て専用アプリ(iOS、Android)で確認できる。

PowerWatch 2はタッチスクリーンでもないし、サードパーティーのアプリをダウンロードしたりもできない。しかし、充電不要というのはかなり魅力で、Indiegogoではすでに目標額の4倍超を集める人気ぶりだ。

予定小売価格は499ドル(約5万4000円)だが、今なら199ドル(約2万2000円)〜となっていて、お得に入手したい人は早めにサイトをチェックした方が良さそうだ。出資はあと1カ月ほど受け付け、6月にも発送が始まる見込み。

PowerWatch 2/Indiegogo
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