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Social Media 数秒以内にメッセージが自動消滅する「SecretInk」 既存のメールアカウント、SMSで送信可能

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数秒以内にメッセージが自動消滅する「SecretInk」 既存のメールアカウント、SMSで送信可能

インターネット上には膨大な情報が氾濫していて、その中には非常に個人的なプライバシーに関わる情報も含まれている。先日、アメリカの国家安全保障局(NSA)による、GoogleやFacebookにおけるスパイ行動が暴露され、世...

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SecretInkインターネット上には膨大な情報が氾濫していて、その中には非常に個人的なプライバシーに関わる情報も含まれている。先日、アメリカの国家安全保障局(NSA)による、GoogleやFacebookにおけるスパイ行動が暴露され、世界的な問題となったが、ネット経由で重要なデータを送ることのリスクを改めて考える必要があるかもしれない。このところ、数秒で受信メッセージが自動的に消える「Snapchat」というサービスが話題を呼んでいるが、同じように受け取ったメッセージが自動消滅する「SecretInk」がローンチされた。

「SecretInk」の利用方法はこうだ。送り手は「SecretInk」のページから、送信したいメッセージをemailまたはSMSで送信する。メッセージを受け取った相手は、添付されているリンクにアクセスすると、暗号化され、セキュリティ面で保護されたサイト上にあるメッセージを読むことができる。受け取り手がメッセージを読むと、メッセージが燃えていくエフェクトが開始され、15秒以内にメッセージが燃え尽きる。すると、スクリーン上からメッセージが消えるだけでなく、運営者のPowerinboxのサーバーからも完全消失し、このデータは復元することは不可能。

「SecretInk」と「Snapchat」の大きな違いは、「SecretInk」は送信側と受信側が同じアプリやWebネットワークを使用したり、わざわざ新規のアカウントを取得する必要がないという点だ。セキュリティ面でも安心な環境で、ユーザーは既存の保持しているアカウントでメッセージのやり取りができるので、パスワードやアカウント情報、公にはしたくないゴシップ話など、跡を残したくない短い情報のやり取りにはぴったりだろう。

運営は、この「SecretInk」を活用した新しい広告スタイルを提案している。顧客ターゲットに企業やブランドの広告メッセージを送信し、「今から8秒間、あなた専用のクーポンコードを表示します。8秒経過後、メッセージは自動消滅するのでお急ぎください」というような、顧客の興味を引く新スタイルの広告を考案中だという。

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