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雨の日のランチタイムをサポート!“月額定額制ランチテイクアウト”「POTLUCK」と“傘シェアリング”の「アイカサ」が業務提携

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サラリーマンにとって、お昼休みのランチは息抜きであり楽しみな時間だ。手作りのお弁当を持参したり、周辺の飲食店で外食したりテイクアウトしたりと、さまざまなランチタイム模様が繰り広げられる。

・“月額定額制ランチテイクアウトサービス”「POTLUCK」とは

そんなランチタイムに着目したユニークなサービスが、“月額定額制ランチテイクアウトサービス”「POTLUCK」だ。「POTLUCK」は、月額料金として30日間有効のチケットを購入することで、契約飲食店のランチがテイクアウトできるようになるサービス。事前予約制のため、テイクアウトのお店を探して歩く手間や時間、列に並ぶ時間などを省くことができ、ランチタイムを有意義に過ごすことができる。

「リーズナブルに飲食店のランチを食べたい」「いつも同じお店に行きがちで、会社付近の新しいお店を開拓したい」「毎日外食だと食べ過ぎてしまったり健康的に気になる」、そんなニーズに応えてくれそうだ。

・傘のシェアリングサービス「アイカサ」と提携

このたび「POTLUCK」は、2018年12月10日から、傘のシェアリングサービス「アイカサ」と業務提携をスタートした。今後、サービスの連携、企業と飲食店など傘の利用導線の開拓などを共同でおこなうという。

“傘シェアリングサービス”「アイカサ」とは、2018年12月にサービスを開始する、「雨の日に傘を持ち歩かない生活」を実現する傘のシェアリングサービス。アイカサ利用者は、突破的な雨天時にもビニール傘を購入せずに、アイカサを借りて利用することができ、雨が上がった際には最寄りの傘スポットに傘を返却できる。

現在は、渋谷を中心に40〜50箇所のアイカサスポットが点在し、1000本の傘が利用可能。急な雨天時にビニール傘の代替として利用したり、電車や屋内で手荷物となる傘を持って歩きたくないという人におすすめだ。

・雨の日のランチテイクアウト利用を促進

POTLUCKは「テイクアウト(お持ち帰り)」のサービスのため、雨の日にはランチを取りに行くことが億劫になってしまったり、傘を持っていないことで外出をためらってしまい、ランチの予約数も影響を受けている。

そこで、雨の日の外出をサポートするため、渋谷を中心に傘のシェアリングサービスを展開している「アイカサ」と業務提携を開始。今後は、サービスの連携や、企業と飲食店など傘の利用導線の開拓などを共同で進めていくほか、雨の日の外出が“ワクワク”するような仕掛けについても検討中とのことだ。

定額でオトクにテイクアウトのランチが食べられること、いろいろなお店から選べることは利用者にとって嬉しいメリット。雨の日の受け取りがしやすくなるようサポートする心遣いも細やかで、多くのユーザーのサービス利用を促進してくれそうだ。

POTLUCK
アイカサ
ランチタイムの"雨の日萎え"をなくす。月額定額制ランチテイクアウト「POTLUCK」と傘シェアリング「アイカサ」が業務提携。PR TIMESリリース

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