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Mobile 【interview】SHOWROOMのビジネス版!スタートアップに特化したライブ配信アプリ「ami」による新 しい起業家支援の形とは

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【interview】SHOWROOMのビジネス版!スタートアップに特化したライブ配信アプリ「ami」による新 しい起業家支援の形とは

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ここ最近、スタートアップの「露出」が増えている。ビジネス的な成長の他、面白い取り組みや社会的意義のある事業などの切り口からテレビやメディアに出る機会もあるだろう。今回は、創業初期のスタートアップにスポットライトを照らす起業家ライブ配信アプリ「ami」の開発メンバーに、ライブ配信で起業家を応援する仕組み作りについて伺った。

創業初期スタートアップの挑戦の機会を増やす

Q1.amiについて簡単に教えて下さい。
amiは起業家とサポーターがつながるライブアプリです。 起業家が、サービスを生み出すにいたった原体験や実現したい世界などをライブ配信し、ライブ参加者に伝えます。起業家は自分の「言葉」で語ることにより、挑戦を応援するサポーターとの間に共感が生まれ、関係性を作れるサービスを目指します。
Q2 amiを開発したきっかけはどういったものになりますか?
既存プロダクトである日本最大級のスタートアップデータベース「entrepedia」では、すでに資金調達などのニュースが出たスタートアップの情報を網羅し、投資先を探すVCや事業提携先を探す企業と、スタートアップが出会う機会を増やすことはできていました。一方で、ニュースに載らない初期のスタートアップや起業準備中の起業家に対しては何もできていない状況でした。そこで、初期のスタートアップの挑戦の機会を生み出し、そして挑戦する人を増やしていくようなサービスを作れないかと考え、ami開発へとつながりました。

起業家の挑戦を疑似体験できるライブ配信

Q3.なぜスタートアップ起業家にライブ配信をしてもらおうと考えたのでしょうか?
もともとは、テキストチャットで起業家とやりとりするwebサービスを想定していました。 しかし、5月に自分たちで外部のツールを利用して、いろいろ試してみた結果、起業家の魅力を伝えるためには動画がベストだと行きつき、ライブ配信になりました。
Q4.起業家とユーザーがそれぞれamiでライブ配信をする・見るメリットについて教えて下さい。
起業家の方はライブ配信をして、共感を軸にサポーターを増やすことができます。 特にメディア露出や情報発信が難しい創業初期のスタートアップこそ、ビジョンに共感して 応援してくれるサポーターが必要です。サポーターがプロダクトに対するフィードバックをくれたり、次のお客さんや人材紹介、パートナーとの出会いを生んでくれるからです。amiを視聴する方は、起業家のストーリーやライブから、新しい発見や価値観に触れられ、起業という挑戦を疑似体験できます。また、起業家の熱い想いから勇気を得ることができ、それが新しいきっかけや挑戦へと繋がる可能性もあります。
Q5.最後に今後の展望について教えて下さい。
10月は立上げだったこともあり、まずはライブとストーリー動画の充実に注力しました。今後はカンパニーページの機能改善を行い、コミュニケーション機能を拡充する予定です。引き続きライブも充実させます。足元では、「先輩起業家との対談」などの新しいライブ形態なども開始しています。ライブの公開配信なども実施をはじめ、イベントなどのオフラインでの活動も徐々に増やしていきたいと考えています。いい意味で「起業家の印象が変わった」と言ってもらえるよう、起業家をもっと身近にし、起業家を増やすことに繋がったら嬉しいです。
amiのライブ配信を使って、マスメディアに露出する前の話題作りやサポーター作りをしていくのも、スタートアップ広報の一案として考えてみてもいいかもしれない。
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