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AnyPay、新投資会社「Harbourfront Capital」を設立し、インドのカーシェアプラットフォームに1億ドル以上の投資

中国やインドなどの新興国は、世界において存在感をますます増しつつある。日本企業としてはいついかに新興国へ進出するか、迅速な判断や対応が重要となってくる。 ・AnyPay、新会社「Harbourfront Capital」...

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中国やインドなどの新興国は、世界において存在感をますます増しつつある。日本企業としてはいついかに新興国へ進出するか、迅速な判断や対応が重要となってくる。

・AnyPay、新会社「Harbourfront Capital」を設立

AnyPay(エニーペイ)株式会社では、17年度より投資事業を立ち上げ、フィンテック・シェアリングエコノミー領域を中心に、国内外の技術革新が期待できる企業へ出資をおこなってきた。同社では、特に不動産や自動車分野のシェアリングエコノミーは収益性が高いと判断し、大きな投資機会と捉えている。

このたび、両分野の投資拡大をはかるべく、2018年10月に投資会社「Harbourfront Capital」(ハーバーフロントキャピタル)を設立した。主に国内外のシェアリングエコノミー、IoT等のデジタル領域に投資をおこなっていく意向だ。

・インドのカーシェアリングプラットフォーム「Drivezy」に1億ドル以上の投資

その第一弾として、インドのカーシェアリングプラットフォーム「Drivezy」上で運用される車両(自動車、バイク)へ今後3年間に渡り、1億米ドル(約110億円)以上を投資する計画だという。

「Drivezy」は2015年4月に設立され、Y Combinator,LLC.、Google Inc.、IT-Farm Corporation、DasCapital SG Pte.Ltd.など、有名VCから25億円以上を調達。

インドで、自動車・バイクの国内最大のシェアリングプラットフォームを運営している。プラットフォーム上で、車両オーナーが自身の保有する車両を掲載し、他ユーザーに貸し出すシェアリングサービスとなっている。現在は、8都市にてサービスを展開中で、月間利用者数は約4万人。

現在、インドの人口は加速度的に増加しており、モビリティへの需要も急速に拡大している。インド国内において、車両の保有世帯は富裕層等ごく一部に限られ、需要に対し貸し出す車両が不足している現状がある。この需給のギャップを解消するため、現地NBFCs(Non Banking Financial Company)と連携して、自動車とバイクを取得し、サービスに投入していくことを決定した。

急成長が期待できる新興国への大胆な投資。今後を注視したい。

AnyPay株式会社
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