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Enterprise 「日経AR」アプリで紙面から情報が飛び出す!AR技術を駆使し、新聞に新たな表現の可能性を

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「日経AR」アプリで紙面から情報が飛び出す!AR技術を駆使し、新聞に新たな表現の可能性を

日本の経済を中心としたニュースを報じる老舗新聞の「日本経済新聞」。発行部数は現在約242万部を誇る。2010年3月には「日本経済新聞 電子版」もスタートし、紙媒体以外の展開にも注力してきた。 ・AR技術を採用した「日経A...

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日本の経済を中心としたニュースを報じる老舗新聞の「日本経済新聞」。発行部数は現在約242万部を誇る。2010年3月には「日本経済新聞 電子版」もスタートし、紙媒体以外の展開にも注力してきた。

・AR技術を採用した「日経AR」アプリ

そんな日本経済新聞社では、このたび新聞記事や広告から拡張現実(AR)コンテンツを表示するスマートフォンアプリ「日経AR」をリリースした。新聞の表現をさらに豊かにする新しい試みとなる。

今回のアプリ開発にあたり、スターティアラボのAR技術や、オプトのアプリデータマネジメントツール「Spin App」を採用。今後、両社の協力を得ながら、スタンプラリー機能を搭載するなど機能の拡充をはかる見込みだ。

・指定マーカーを読み取るだけ!

「日経AR」はApp Store、Google playからダウンロード可能。アプリを起動後、スマホのカメラで紙面に掲載した指定のマーカーを読み取ることで、編集記事のより詳しい解説動画を見たり、広告の掲載企業サイトにアクセスしたり、商品の画像や動画をスマホの画面上に表示したりできる。また、仮想物体を動かすことも可能だという。

第1弾として、12月2日付の金融情報紙「日経ヴェリタス」でARコンテンツを展開。カバー特集のテーマは「イノベーション」で、技術革新により登場する製品をARを使い立体映像で紹介するほか、マーケット情報や企業のニュースに関連する解説を、動くグラフや動画で見ることができるというものだ。

静的な紙媒体に、ARを導入することで動的でダイナミックな動きを取り入れる新しい試みとなる。これまではどうしても紙面には限りがあり、伝えたいことも自然と限られてきたが、この新しい手法で表現に新たな可能性が生まれそうだ。

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