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通勤通学に使えそう?! Torrotの電動三輪スクーターはロールケージ付き

電気自動車と電動スクーターのいいとこどりをした乗り物がスペインのパーソナルモビリティメーカーTorrotから登場した。 電気で走る三輪スクーターで、付属のロールケージが風除けになり、またプロテクターにもなるというもの。ス...

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電気自動車と電動スクーターのいいとこどりをした乗り物がスペインのパーソナルモビリティメーカーTorrotから登場した。

電気で走る三輪スクーターで、付属のロールケージが風除けになり、またプロテクターにもなるというもの。スクーターのような小回り、そして車のような快適な乗車体験と、両者のいいとこどりをした新たな乗り物だ。

・最高速度は95キロ

三輪スクーターそのものは珍しくない。Torrotの新スクーター「Velocipedo」は前2輪、後ろ1輪の2人乗りタイプで、ピザ宅配などに使われるスクーターのようなデザインだ。

ただし、Torrotは電動。8kW(10.7馬力)のモーターと、6.4kWhのバッテリーで走る。最高スピードは時速95キロ。時速45キロまでの加速時間は5.5秒と、日常使いとしては十分の性能だろう。

・寒さもしのげる?

近年、電動スクーターのバラエティが豊富になってきていて、小型性を追求したもの、デザインにこだわったもの、加速性能を重視したものなどさまざまだが、Velocipedoの場合は小型車のような乗車体験となるのが売り。

ロールケージで覆われ、座席部分がコンパートメントのようになっている。足元は覆われていないので完全個室ではないが、ほぼ雨風をよけられる。

また、ケージでほぼ覆われることで安全性も高められる。車のようにシートベルトも付いている。開発元によると、欧州で使用する場合はヘルメットは不要とのこと。

スクーターは小回りがきいて、駐車スペースもさほどとらず手軽な乗り物。しかし、雨風をよけられないのが難点。そう感じている人にはVelocipedoはうってつけとなりそうだ。

価格は6000ユーロ(約77万円)。すでにサイトでプレオーダーの受け付けを開始していて、来年2月から納車が始まる見込みだ。

Velocipedo/Torrot
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