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Enterprise 契約書の作成から締結・管理までデジタル&ワンストップでおこなえる「Holmes」、約5.2億円の資金調達

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契約書の作成から締結・管理までデジタル&ワンストップでおこなえる「Holmes」、約5.2億円の資金調達

個人と会社、企業と企業など、生活およびビジネスシーンで日々さまざまな契約がなされている。そのたびに契約書が必要になるが、この現代において、いまだアナログかつ煩雑で非効率な手順を踏んでいることも多いのが実情だ。 ・契約書の...

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個人と会社、企業と企業など、生活およびビジネスシーンで日々さまざまな契約がなされている。そのたびに契約書が必要になるが、この現代において、いまだアナログかつ煩雑で非効率な手順を踏んでいることも多いのが実情だ。

・契約書の作成や管理までワークプロセスを一元化する「Holmes」

そんな契約書の作成や管理をグッとラクにしてくれるサービスが、Holmesが運営する「Holmes」(ホームズ)だ。契約書の作成から締結・管理までのワークプロセスを一元化するクラウドサービスで、コミュニケーションおよびプロセスをデジタル化しワンストップで扱える。各社のニーズに合わせて契約書を作成できるのも魅力だ。

締結済みの契約書をはじめ契約書のドラフト、 作成中のコメント、社内承認の記録、関連資料、サマリーレポート等の情報がデジタル化されクラウド上に保存。契約に関連した全ての情報に簡単にアクセスできる。2017年のサービス提供以来、一部上場企業から個人事業主まで幅広く利用されているという。

・シリーズAラウンドで総額約5.2億円の資金調達

このたびHolmesは、株式会社ジャフコの運用する投資事業組合、BEENEXT2 Pte. Ltd.、SMBCベンチャーキャピタル株式会社の運用する投資事業組合、既存株主である500 Startups Japanの運用する投資事業組合、青柳 直樹氏(株式会社メルペイ 代表取締役)、永見 世央氏(ラクスル株式会社 取締役CFO)、Paul Kuo氏(元クレディスイス証券株式会社 CEO)を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約5.2億円の資金調達を実施するという。

シリーズAラウンド引受先からのコメントは以下。

■リード投資家 株式会社ジャフコ パートナー 北澤 知丈 氏

「未だ多くがアナログなままの契約書業務は、テクノロジーによる効率化・合理化が期待される領域です。弁護士をバックボーンとする笹原さん率いるHolmesの皆様は、豊富な業界への知見・経験、そして強い覚悟と思いをもってこの課題に取り組んでいると感じています。

また、その同社プロダクトは真に現場で使えるように考え尽くされており、既に多くのユーザーからも評価されています。ミッションに掲げる『契約の全てを簡単に』の実現に向けて日々邁進するHolmesと、JAFCOも一緒に挑戦していきたいと強く思い今回出資に至りました。 テクノロジーでリーガル領域が抱える様々な課題を解決する、そして世界に羽ばたくリーガルテック市場を索引するキーカンパニーとして、更なる成長を期待しております。」

■BEENEXT2 Pte. Ltd. Director 前田 ヒロ 氏

「“契約”に関わるプロセスや業務は非効率な部分が多く、効率化や自動化の需要が高い。そんな機会をパッションが溢れるメンバーと一緒に挑みたいと思い、出資させていただきました。『契約の全てを簡単に』を実現して、お客様を大事にし、共に成功することを期待しております。」

■既存株主 500 Startups Japan 代表 James Riney氏

「Holmesの最初の投資家として、立ち上げの時期から今までの成長を見てきました。驚くほど売上は成長を続け、プロダクトも改善を続けつつ、チームの結束力も強くなりました。今回は初期投資額の4倍を追加投資させていただきました。この大型ラウンドを機にして、誰もが知っているリーガルテック業界No. 1になっていただければと思っています。」

■青柳 直樹 氏(株式会社メルペイ代表取締役)

「中小企業の負担やペインをテクノロジーで解決するサービスを提供する会社への出資を積極的に行っています。Holmesの『契約の全てを簡単に』というミッションに共感し今回の出資を決定しました。ユーザー体験およびカスタマーサクセスの更なるブラッシュアップを実現し、一層飛躍されることを期待しています。」

■永見 世央 氏(ラクスル株式会社取締役CFO)

「全ての企業で生じる契約プロセス・業務の非効率・負を解消するHolmesが社会に与えるインパクトは大きいものと信じています。日本を代表するlegal techスタートアップにHolmesが成長するべく、笹原さん・Holmesのチームの皆さんを応援していきたいと思います。」

同社としては、今回調達した資金によって、会社の財務基盤強化・さらなる事業拡大を目指し、開発やビジネス人材の獲得に充当し、体制強化を図る考えだ。

“契約”という、避けては通れないが煩雑でわかりにくかった事務手続きにかかる労力を大幅に削減し、ビジネス運営の大きな手助けとなってくれることだろう。

Holmes
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