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Start Up 米国中間選挙の投票日に無料乗車を電動スクーターシェアのLimeが提供

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米国中間選挙の投票日に無料乗車を電動スクーターシェアのLimeが提供

きたる11月6日に米国である中間選挙。連邦議会議員や州知事などを選ぶ選挙だが、結果次第で現政権の運営に大きく関わる大事な選挙だ。 そのため、内外の注目度は高く、テイラー・スイフトなど著名人も支持政党を明らかにするなど盛り...

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きたる11月6日に米国である中間選挙。連邦議会議員や州知事などを選ぶ選挙だが、結果次第で現政権の運営に大きく関わる大事な選挙だ。

そのため、内外の注目度は高く、テイラー・スイフトなど著名人も支持政党を明らかにするなど盛り上がりをみせている。そんな中、電動キックスクーターと電動アシスト自転車、普通自転車のシェリアングサービスLimeは投票の行き帰りの手段として無料乗車を100超の都市で提供する。

・コード入力で無料に

Limeではユーザーはモバイルアプリでシェアを利用できる仕組みになっている。今回はその際にコード「LIME2VOTE18」と入力すると、30分間自転車かスクーターを無料で利用できる。

30分もあれば、自宅あるいは最寄りの駅と投票所の往復の多くをカバーできるという計算だ。

・棄権をなくす

似たようなサービスとして配車サービスのUberも投票日に投票所までの乗車を無料にする見込みだ。

両社とも、「まずは投票に行こう」と呼びかけるとともに、“足”が確保できなくて棄権する、という事態をなくそうとしている。

もちろん、LimeもUberも無料乗車提供に伴いそれなりの費用を負担することになるが、そこは社会的意義を重んじての取り組みということになる。

企業が選挙でそうした動きをみせるというのは日本ではほぼ考えられない。行政が呼びかけるのではなく、企業が自ら考えて行動する。そうした姿勢には、学ぶべきところがありそうだ。

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