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Start Up 持って歩いてエコ発電! 振動で発電できるガジェット登場

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持って歩いてエコ発電! 振動で発電できるガジェット登場

スマートフォンやデジタルカメラなど電子機器の浸透に伴い、野外で使える発電・充電キットが多彩になってきている。すでにソーラーパネルや湯沸かし鍋などを使ったタイプが商品化されているが、このほど登場したのは歩くという動きで発電...

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Genneoスマートフォンやデジタルカメラなど電子機器の浸透に伴い、野外で使える発電・充電キットが多彩になってきている。すでにソーラーパネルや湯沸かし鍋などを使ったタイプが商品化されているが、このほど登場したのは歩くという動きで発電できるガジェットだ。水筒のような外観の「Genneo」をリュックなどに入れて歩くとその振動で発電できるというもの。スマホやデジカメ、ゲーム、ヘッドフォンなどUSBを使う機器なら何でも充電できる。日常生活で持ち歩いてエコ発電をしてもいいし、トレッキングや登山などの野外活動に携帯すれば貴重な電源となる。

Genneoは大小2つのモデルある。大きい方のG4000は長さ約25センチ、重さ990グラム。リュックに入れて5時間歩いてその振動で発電すれば、スマートフォンで1時間通話ができるだけの電気がまかなえる。一方、小さい方のG3000は長さ約21センチで重さは765グラム。1時間通話するためには7時間の発電が必要だ。Genneoは円筒ではなく、持ちやすいようにひょうたんのような形をしていて、手にもってシェイクすればより早く発電できる。例えばG4000を1分間シェイクすると3分の通話分を発電できるので、停電などの事態にも活躍しそうだ。

Genneoはリニア振動発電機の技術を応用している。リニア発電というと、振ることで光る電池不要の懐中電灯などに使われてきた。その技術を、携帯端末が充電できるほどのパワー規模に改良した。G4000は3400ミリアンペア、G3000が2900ミリアンペアのバッテリーを搭載している。両タイプともアルミニウム製で防水となっている。

現在、プロジェクト支援サイト「Kickstater」でキャンペーンを展開中で、今ならG4000を225ドルで入手できる。商品の発送は来年2月を予定している。

Genneo
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