そんなバンパー好きな人が一瞬目を引いてしまうのが、今回紹介するiPhoneバンパー「truss」だ。
・トラス構造がユニークで機能性もグッド
本バンパーは、三角形が繋ぎ合わさって構成された「トラス構造」の技術を採用しており、見た目が大変ユニークだ。素材はナイロン樹脂で、テニスのガットと同じ素材だそうだ。トラス構造で隙間が開いているおかげで、バンパーをつけた時特有の圧迫感もなく、iPhoneの美しいラインが引き立つようなデザインとなっている。なお、この隙間にはストラップも通せるので、首掛け利用にも向いている。
・重さはたったの約6g
iPhoneケースだと一般的に10gあたりだと軽いといわれるが、本バンパーはたったの約6gとのこと。握った時の厚みが増すのは避けられないが、重量に関しては決して気にならない仕上がりといえるだろう。もちろん、装着したままボリューム/電源ボタンの操作やLightningケーブルの接続も可能だ。背面カメラのでっぱりも考慮したデザインとなっているのも嬉しい。
trussは今ならMakuakeにて1つ2430円(税込)から出資注文でき、製品は2019年2月末までに発送予定のようだ。モデルもiPhone XS/XS Max/XR用それぞれ用意されている。ちょっと変わったバンパーを探していたという人はチェックしてみては?
執筆:Doga
truss/Makuake