![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2018/09/fullsizeoutput_50c8-300x225.jpeg)
カメラを起動するとバッテリーの消耗が大きいが、予備バッテリーを常に携帯することで安心して撮影ができる。レンズを簡単に取り付けでき、専用シャッターボタンも付いているなどカメラに引けを取らない撮影ができそうだ。
iPhone 7以降の機種に対応し、価格は99.99ドル(約1万1000円)。
・厚さ8ミリ
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2018/09/fullsizeoutput_50cb-300x225.jpeg)
ケースの厚さは8ミリほど。重さもiPhone 7が109グラム、iPhone 7 Plus用でも149グラムなので、持ち歩くのに困ることはなさそうだ。
・シャッターボタンは2段階押し
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2018/09/fullsizeoutput_50d0-300x225.jpeg)
また、持つ部分には滑り止めを加工し、ホールドしやすい設計になっているので片手での撮影も楽にできそうだ。ケースの角に穴があり、ストラップを通せるのも気が利いている。
ケースを装着したままスマホもケースも充電でき、iPhone Xではワイヤレス充電も利用できる。
Momentはすでにマクロやワイド、魚眼など数多くレンズを展開していて、今からiPhoneをカメラ化しようとしている人は併せて検討してみてはいかが。
Moment