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米国東部に接近中のハリケーン「フローレンス」、宇宙からの写真に中心の目がくっきり

大型ハリケーン「フローレンス」が米国東部に接近中だ。5段階で上から2番目に強いカテゴリー4で、国際宇宙ステーション(ISS)からその姿をとらえた写真をNASAが公開している。 そこには大きな渦と、ハリケーンの“目”がくっ...

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大型ハリケーン「フローレンス」が米国東部に接近中だ。5段階で上から2番目に強いカテゴリー4で、国際宇宙ステーション(ISS)からその姿をとらえた写真をNASAが公開している。

そこには大きな渦と、ハリケーンの“目”がくっきりと映し出されている。ハリケーンの大きさ(直径)は800〜970キロもあるという。

・桁違いの巨大雲

NASAはまた、地球を周回するISSの外側に取り付けられたカメラによる動画も公開。海を覆う、いかにも厚そうな巨大雲が遠くからでもはっきりと確認できる。

動画はISSが動きながら撮影されているわけだが、フローレンスが大きいため、ISSが通り越すのにかなり時間がかかることからもそのサイズが桁違いであることがわかる。

・13日深夜にも上陸

国立ハリケーンセンターや米メディアによると、現地時間9月13日午後5時現在、フローレンスはノースカロライナ州・ウィルミントン沿岸から南東に160キロあたりに位置し、13日深夜から14日未明にかけて上陸する見通し。

同州ではすでに住民に避難命令を出すなどして安全を確保するよう呼びかけている。

フローレンスはかなり巨大であることから広範にわたっての影響が予想される。すでに14日は全米でフライト1300便以上がキャンセルされる見通しとなっている。

NASA
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