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Start Up “折りたたみ可能”な3Dプリンタ「LumiFold」 持ち運びもラクラク

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“折りたたみ可能”な3Dプリンタ「LumiFold」 持ち運びもラクラク

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LumiFold“3Dプリンタ”と聞くと、値段が高いツールで、まだまだ一般的には縁遠い存在だと思っている人もいるだろう。確かに、本体価格は大分値下がりしたとはいえ、数万~数十万円するものまで幅も広く、なかなか手が出ないという人もいるかもしれない。“値段は高い”“本体はかさばる”、こういった悩みを解決してくれそうな「LumiFold」という3Dプリンタが現在開発されており、資金調達プラットフォームIndiegogoでキャンペーンを開催している。

「LumiFold」は、折りたたんで持ち運び可能な小型の3Dプリンタ。折りたたんだ状態のときは、250x120x30ミリメートルの大きさしかないというコンパクトさだ。最大で90ミリメートルの四面体の大きさのものまで造形でき、解像度は0.01ミリメートルまで対応している。消費電力もわずか約5ワットという低電力で、ユーザーはプリンタをどこにでも持ち運んで、PCやUVプロジェクタに接続してプリンタを使用できるようになる。

光に反応する人工樹脂を用いて、プラスチックのコップなどを造形可能。オープンソースソフトウェアを展開しているので、今後さらにいろいろな形のものが造形できるようになる見込みだ。また、“HoloDock”というホログラフィーディスプレイと連動させて、造形前におよその仕上がりを視覚化してチェックしたり、プリンタが造形していくさまをリアルタイムで見ることもできるという。

この「LumiFold」は390ドルでプレオーダーでき、値段も大変リーズナブル。開発者側としては、将来的にMacのノートパソコンや、スマートフォンなどにも対応させたいとしている。

LumiFold
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