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Start Up 心拍モニターのウェアラブル「iBeat」は、緊急時の対応もサポート

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心拍モニターのウェアラブル「iBeat」は、緊急時の対応もサポート

技術の向上で、最近のスマホやフィットネストラッカーは心拍を計測できるようになってきているが、今回は、その心拍モニターと緊急時のサポートに特化しているウェアラブルデバイスを紹介しよう。 米国拠点のスタートアップが開発した「...

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技術の向上で、最近のスマホやフィットネストラッカーは心拍を計測できるようになってきているが、今回は、その心拍モニターと緊急時のサポートに特化しているウェアラブルデバイスを紹介しよう。

米国拠点のスタートアップが開発した「iBeat」。時計のように手首につけておくだけで心拍をモニターし、緊急事態となったときは専門のスタッフや家族に連絡がいき、正確な場所に救急隊が派遣されるなどのサポートを受けられる。

・異変をリアルタイムにキャッチ


心拍に加え、iBeatは脈の強さや血流、血中酸素レベルなどをリアルタイムにモニターする。そしてもし異変が感知された場合はiBeatのディスプレイに「Are you OK?」とメッセージが表示される。

もし異変に襲われていたら「No」を、大丈夫なら「Yes」をタップする。「No」の場合、そして10秒以内に返事がない場合は、自動的にiBeatの24時間サポートチームに通知され、そこから警察や救急隊に連絡が入る。

もちろん、家族など緊急連絡先として登録した人のもとにもメッセージなどで連絡が入る。

・位置情報を正確に把握


iBeatの強みの一つは、ビルトインされたGPSやセルラーLTEで、iBeatをつけた人の正確な居場所がわかること。これにより緊急時により早くそして正確な場所に救急車を向かわせることができる。

また、専用のアプリにはユーザーの健康情報を登録することができ、緊急事態の場合はサポートチームから救急隊員に既往症や持病などのメディカル情報を提供する仕組みになっている。これは適切な処置につながることを意味する。

iBeatの価格は249ドル(約2万8000円)で、サポートサービスを利用するには、月17ドル(約1900円)かかる。心臓の持病を抱えている、年老いた親が離れたところに住んでいる、といった人にとっては安心を得られるツールとなるかもしれない。

iBeatは現在、米国限定だが、米国外での展開も視野に入れているようだ。

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