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太陽光発電だけで成層圏まで飛ぶ2人乗り飛行機「SolarStratos」、スイスで開発中

太陽光発電だけで空を飛び、しかも高度8万フィート(約2万4000メートル)の成層圏まで到達することができる小型飛行機の開発がスイスで進められている。 この手のものとしては世界初の飛行機となり、今後テストを重ね、2年以内に...

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太陽光発電だけで空を飛び、しかも高度8万フィート(約2万4000メートル)の成層圏まで到達することができる小型飛行機の開発がスイスで進められている。

この手のものとしては世界初の飛行機となり、今後テストを重ね、2年以内に初の商業フライトを行う予定だ。

・翼にソーラーパネル


飛行機の名称は「SolarStratos」。24メートルもある翼に2人乗りのコンパクトボディとなっている。

最大の特徴は翼いっぱいにソーラーパネルが搭載されていること。ここで集めた太陽光で発電し、20kWhのバッテリーに蓄えた電力だけで空を飛ぶ。つまり、その他の燃料は一切使用しない。

・高度8万フィートまで!


また、高度8万フィートまで到達することができる設計となっているのも注目点だ。通常の旅客機が飛ぶのは高度3万3000フィート(約1万メートル)であることを考えると、かなりの高度であることがわかる。

なので、乗り込む人は宇宙服を着込むことになる。シミュレーションでは2時間かけて上昇し、15分間成層圏に滞在。そして3時間かけて降下するようになっているとのこと。

この飛行機は商業化される予定で、いつか一般の人も成層圏までこの飛行機で“日帰り旅行”できる日がくるのかもしれない。

SolarStratos
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