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ソーラー発電によるEV充電ステーションがオランダに登場

電気自動車(EV)の開発が進み、街中でもEVを見かける機会が増えてきた。それに伴い、世界中でいま加速度的に進んでいるのが充電ステーションの設置だ。 このほどオランダ・ユトレヒトにも新たな充電ステーションが登場した。このス...

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電気自動車(EV)の開発が進み、街中でもEVを見かける機会が増えてきた。それに伴い、世界中でいま加速度的に進んでいるのが充電ステーションの設置だ。

このほどオランダ・ユトレヒトにも新たな充電ステーションが登場した。このステーション、なんと太陽光で電気を全て賄うというもの。二酸化炭素を排出しない環境に優しい乗り物に、環境に負荷をかけない方法で発電した電気を供給する。

・蓄電システムを活用


ステーションを設置したのはオランダ企業LomboXnetと、地元のパートナー企業。車メーカーのルノーもサポートしている。

ステーションの鍵を握るのが、米Tesla社の蓄電バッテリーシステムだ。車を充電するスペースの屋根にソーラーパネルを設置し、ここで発電した電気を敷地内に設置した蓄電池に蓄える。これにより昼夜問わずEVを充電できる。

・20台の同時充電も


ステーションには20台の充電スポットがあり、ステーション開所のセレモニーでは、実際にルノーの電気自動車Zoe20台の同時充電が披露された。

20台の充電スポットというと、ステーションとしては規模が大きい。しかもクリーンエネルギーを利用できるとなれば、環境意識の高い人にはかなりのインセンティブになりそうだ。

EVはそもそも、環境問題対策として生まれたもの。活用方法もまた環境に配慮するという今回のような取り組みは、当然のものなのかもしれない。

LomboXnet
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