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Start Up トイレを楽しむ空間に変えるスタートアップ「Captive media」が面白い

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トイレを楽しむ空間に変えるスタートアップ「Captive media」が面白い

今回紹介するのは”Captive Media“というロンドンにあるスタートアップが提供するサービスについてです。このスタートアップは、トイレをただ用を足すだけの空間から、トイレを楽しむ空間に変えるデバイスを提供しているん...

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今回紹介するのは”Captive Media“というロンドンにあるスタートアップが提供するサービスについてです。このスタートアップは、トイレをただ用を足すだけの空間から、トイレを楽しむ空間に変えるデバイスを提供しているんです! では具体的にどういったサービスなのかについて、主な2種類の機能について詳しく説明していきます。

Captive media のサービス内容①~デジタル広告~


このデジタル広告を表示するデバイスを利用して、広告を出したい企業とデバイスを設置したトイレを所有する店舗を繋げる役割をCaptive mediaは背負っています。

トイレというプラットフォームを用いて、かつ用を足している時に広告を見せる(見ざるを得ない)事によって、広告をスルーすることもなく、ターゲットへ確実に広告を届けることが可能になりました。

これにより、広告の費用対効果が大幅に上がったわけです! しかし、トイレという空間だけあって食品などの広告はあまり好まれないので、広告コンテンツの幅が限られますがこうした結果からもわかるように、トイレという一生消えることのなく、かつコンスタントに人が集まるプラットフォームでの広告放映は非常に理にかなったものだと言えます。

Captiv media のサービス内容②~ゲーム機能~


どうゲームをやるかについて説明すると、放尿する方向がコントローラーの役割を果たしています。これは用を足している際に、デバイスの下に設置されているカメラで尿の方向を認識しています。

例えば、この画像ではサッカーのPKを楽しむことが出来るゲームです。もしあなたが左にシュートを打ちたいのであれば左方向に放尿すれば良いのです。遊び方はこれだけです!他にも、スキーやTrue or Force、カーレースや消火ゲームなどかなりの種類のゲームをプレーすることが可能です。

これだけの種類があれば、お客さんもまたこのお店に来たいと思えたり、もう一回トイレでゲームをプレイしたいからもう少し店で飲もうなどとなるため、結果的に広告を打った商品以外の売り上げ、つまりは店の全体の売り上げにも繋げることが出来ます

最後に


最後に簡単にまとめると、このトイレに設置するデバイスによって

・ピンポイントに広告を打てる
・お客さんは広告を見ざるを得ない状況のため、広告の費用対効果が大きい
・ゲーム機能などで楽しませることにより、その店のリピートに繋がる


ことが出来ます!

Captive media

【執筆者情報】

アメリカ・シアトルにてBig Picという国内外のスタートアップ情報を、学生目線から発信しているメディアを運営しています。
現地シアトルで働く日本人や起業家へのインタビュー記事も多数あるので、是非御覧ください。
-URL-
http://seattle-gakusei.com/
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