・厚さ約0.2ミリ増しか?
情報源は、ある“信頼できるサプライヤー筋”。話によると、有機ELディスプレイと目されるiPhone X 6.5インチモデルは、iPhone 8 Plusと同サイズになりそうだとのこと。
6.5インチiPhoneについては、つい最近、リアカメラに関する報道が出たばかり。カメラは1個で、デュアル仕様ではないそう。その取り付け形態を考えると、従来よりわずかに厚くなるのでは、と予想されている。厚さは約0.2ミリ程度増すだろう、というかなり具体的なレポートもある。
・iPadでFace IDをサポート!?
さらに別のメディアでは、「iOS 12に、水平のFace IDロック解除のサポートが追加される」という情報も掲載。現在のシリーズ中、Face IDが作動するのは、縦向きのiPhone Xのみ。ユーザーからの要望を考慮するなら、iPadでサポートされる可能性は、十分あると思われる。
信頼性は高そうだが、サプライチェーンレポートは正式なものではなく、あくまで予測。アップルサイドからの続報を待ちたい。
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