・マシンにセットするだけ
ビールをグラスに注いだらマシンにセットするだけ。シンの上部に設置されたデジタル画面から好きなデザインを選択すれば自動的に文字や絵が描かれる仕組み。誰でも簡単にビールアートにチャレンジすることができる。
・ラテアートの技術を応用
「Beer Ripples」を開発したイスラエルのRipples社ラテアートマシンの開発も手がけており、「Beer Ripples」にもその技術が生かされている模様。一般的なイラストや文字だけでなく、お店のロゴ、メッセージ、似顔絵などを描くことも可能なので、店舗での販売促進効果も期待できそうだ。
気温が上がり、ビールの需要が高まるこれからの季節に注目を集めそうなマシン。まだ日本への取り扱いは対応していないようなので、今後の対応に期待が高まる。
beerripples