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テレビに接続して大画面で遊べるゲームボーイ風コンソール「RetroStone」

昔懐かしのレトロゲーム風コンソールは、多くの端子を搭載している。 クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した「RetroStone」は、一見すると任天堂のゲームボーイを彷彿とさせるデザインだ。いや...

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昔懐かしのレトロゲーム風コンソールは、多くの端子を搭載している。

クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した「RetroStone」は、一見すると任天堂のゲームボーイを彷彿とさせるデザインだ。いや、ゲームボーイをリスペクトした上でのデザインと言うべきか。

しかしゲームボーイにはない「大人数で遊べる」という要素を、このRetroStoneは有している。

・最大5人のマルチプレイ


RetroStoneは、ゲーム配信ソフトウェア「RetroPie」からゲームを持ってくる仕組みだ。

プロセッサーはAllwinner H3クアッドコア1.2GHz、RAMは1GB。コンソールとしては十分過ぎる性能ではないか。

だが、本質は他のところにある。このRetroStoneには4つのUSB端子の他、LAN端子とHDMI端子もついている。これを使えば、テレビに接続した上でのプレイを楽しめる。

また、PR動画ではUSB端子に別のコントローラーをつないで遊ぶシーンも。4つの端子とRetroStone本体1台だから、最大5人同時プレイが可能ということだ。

何十インチの画面でみんなでワイワイ楽しむ、という趣向の製品である。

そしてこのRetroStoneは、ワイヤレス充電に対応している。表面上部の左右隅にピンがひとつづつあるが、それを充電パッドに当てればチャージングができるという。ただ、RetroStone本体の大きさからして小さいパッドでは充電できないだろう。

・プロトタイプも同時出展


ボタン数は合計8つ。表面4つ、裏面4つの組み合わせだ。

裏面ボタンはプロトタイプではRとLの逆八の字だったが、製品版は右上から左下への袈裟懸けの配置になっている。このあたり、使い勝手はどうなのだろうか?

さて、このRetroStoneはKickstarterで129ユーロ(約1万7000円)からのプレオーダーを受け付けている。面白いことに、プロトタイプの入手枠もある。こちらは850ユーロ(約11万1500円)。しかしこのプロトタイプ枠は、すでに締め切られてしまった。

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