
内蔵するGPSや高度計を利用して、滑走本数、滑走の時間、燃焼カロリーなどを計測できる。
・スピードもわかる

今回、計測できるようになったのは、傾斜面・水平面の総滑走距離、滑走本数、平均・最大スピード、滑走時間、燃焼カロリーの5項目。
・アプリ5つ紹介

プロでなくても、どれくらいの高度からどんなスピードで何キロ滑り降りてきたのか、といったことがわかれば今後のパフォーマンスの参考になる。単純に燃焼カロリーがわかるだけでも嬉しいという人もいるだろう。
残念ながらこの機能の利用は高度計が内蔵されているシリーズ 3に限定される。スマートウォッチを買おうか迷っている人で、ウィンタースポーツに親しんでいるなら、今回のこの新機能は動機付けになりそうだ。
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