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航続距離470キロ! 現代自動車、小型電気SUV「Kona」を欧州マーケットに投入

韓国の現代自動車は27日、昨年6月に発表した同社初の小型SUV「Kona」の電気版を、欧州マーケットに投入すると発表した。 最高出力が異なる2つのタイプを用意。バッテリーが大きいものだと1回のフル充電で走行できる航続距離...

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韓国の現代自動車は27日、昨年6月に発表した同社初の小型SUV「Kona」の電気版を、欧州マーケットに投入すると発表した。

最高出力が異なる2つのタイプを用意。バッテリーが大きいものだと1回のフル充電で走行できる航続距離は470キロメートルとなっている。

・日産リーフより70キロ長く


正式名称は「Kona Electric」。昨年発表した小型SUVのKonaをベースにしていて、外観はほぼ同じながら完全な電気自動車だ。

電気自動車マーケットは環境規制の強化などで急速に拡大しつつあり、各メーカーが開発にしのぎを削っている。

電気自動車でもっとも注目されるポイントの一つが航続距離だが、Kona Electricの470キロは日産が昨年9月に発表した新型リーフの400キロより長い。

・安全運転をサポート


もっとも、Kona Electricには2タイプがあり、470キロ走る対応の最高出力は150kW。一方、ベーシックタイプの方の最高出力は99 kWで、航続距離は300キロメートルとなっている。

加速性能は0-100km/hが7.6秒。1時間弱でバッテリーの80%を充電できるとのこと。

そのほかのポイントはというと、「SmartSense」と呼ぶ最新の安全サポート技術の装備だ。周囲の歩行者や後方の障害物などの検知機能、車線逸脱防止アシスト機能などで、安全かつ快適なドライブを提供する。

価格などは明らかにされていないが、欧州では電気自動車や小型車を受け入れる素地がすでにあることから、マーケット開拓に期待がかかる。

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