![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2018/02/fullsizeoutput_3e7c-300x225.jpeg)
一方で、人間工学に基づいたデザインのハウジングを3Dプリントしているのも売りだ。
・ドライバー4つ搭載
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2018/02/fullsizeoutput_3e7e-300x225.jpeg)
4つのドライバーを収容するハウジングは3Dプリンターで出力。それらの部品をすべて手作業で組み立てているというこだわりようで、開発元は「本当のオーディオファイルグレードの音が楽しめる」とうたう。
・オーディオジャック付き
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2018/02/fullsizeoutput_3e80-300x225.jpeg)
B400にはスタンダードタイプと、マイク・リモコンがついたタイプの2ケーブルが付いてくるので、必要に応じて付け替えできる。
また、ユーザーそれぞれの耳に快適にフィットするよう、サイズの異なるイヤーチップや形状記憶チップも付いてくる。
B400はすでにBrainwavzのサイトで販売されていて、価格は189.5ドル(約2万1000円)。世界中どこにでも発送してくれる。
Brainwavz