30分2ドル(約220円)というリーズナブル価格で、エコ意識の高い人のニーズや“ちょい乗り”需要を開拓していく。
実際の運営はスタートアップ「JUMP Bikes」によるもので、まずは米国サンフランシスコで自転車250台でパイロット事業を行い、経過をみて他都市でも展開していく方針だ。
・好きな場所に乗り捨て
自転車シェアリングそのものは、珍しくない。Uber bikeのポイントは、電動アシスト自転車を活用するので、乗り手が必死にペダルをこがなくてもラクに移動できることが挙げられる。
また、このシェアサービス、固定のドックを設けずに街中にある公共の自転車ラックを利用するのも特徴。つまり、利用者は自転車を好きな場所に“乗り捨て”できるのだ。
・解錠もアプリ利用
空き自転車の検索はUberのアプリからできる。地図に空き自転車がピン表示されるので、乗りたい自転車を選択すると開錠のためのナンバーが交付され、入力すると乗れるようになる。
電動なのでバッテリーを充電する必要があるが、それはJUMP Bikesのスタッフが定期的に行うとのこと。
確かに、目的地まで配車を頼むほどではないけれど歩くにはちょっと遠いという場合、自転車は有力な選択肢となる。しかも、タクシーよりずっと安い。
車も自転車も所有せずシェアで済ませる、という人が今後増えてくるのかもしれない。
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