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会話ができる夢のテディベア「Supertoy Teddy」登場、人工知能で30言語に対応

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Supertoy Teddy子どもの頃、ぬいぐるみと話ができたら…と思ったことはないだろうか。人間の友達とのようにぬいぐるみとおしゃべりが楽しめるのは、夢の世界の話だった。しかしもはや夢物語ではない。

英国ウェールズのロボット会社「SUPERTOY ROBOTICS」からこのほど人工知能を活用した会話能力を持つテディベア「Supertoy Teddy」が登場した。30言語に対応し、“感情”で声色も変わるというまさに“スーパー”テディベアで、世界中の多くの子どもの親友になるかもしれない。プロジェクト支援サイト「Kickstarter」での資金調達がうまくいけば、12月にも出荷が始まる見込みだ。

Supertoy Teddyと話すにはスマートフォンに専用アプリ(iOSとAndroidに対応)をダウンロードする。アプリを介してサーバーと交信することで、Teddyは人間の話しかけに答えることができるという仕組みだ。Teddyの背中にはスマホをしまうスペースが用意されており、スマホを見えないようにすることで子どもには実際にTeddyが話しているように見えるというわけだ。また、会話をする時はTeddyの口は動くようになっており、将来的には手足なども動くようにするという。会話ができるだけでもすごいことだが、さらに驚くのはこのTeddyは相手次第で態度や会話を変えることが可能という。

さまざまなアプリを通じて対応するプラスαの実用機能も驚きだ。「サンフランシスコの金曜日の天気予報は?」「東京はいま何時?」などと聞くと答えてくれ、また「明日7時に起こして」と話しかけるだけで目覚ましを設定することもできる。そのほか、「寝る前のお話をして」「オバマ大統領に関するニュースを教えて」「I love youはスペイン語で何と言うの?」などの質問・依頼にも対応してくれる。もはや、ぬいぐるみの域をこえているといっても過言ではない。この夢のようなテディベア、今なら42ポンド出せば入手できる。子どもへのプレゼントにうってつけなのはもちろん、大人も楽しめそうだ。

SUPERTOY ROBOTICS

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