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新iPhoneの影響でワイヤレス充電規格はほぼQiのみに!Powermat(PMA/Airfuel)がWPCに参画

iPhoneがワイヤレス充電に対応したことで、最近再びドッと注目を浴びるようになった「Qi」。WPC(ワイヤレスパワーコンソーシステム)が策定しているワイヤレス充電の規格だ。 Qiワイヤレス充電はよく聞くことがあるが、実...

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iPhoneがワイヤレス充電に対応したことで、最近再びドッと注目を浴びるようになった「Qi」。WPC(ワイヤレスパワーコンソーシステム)が策定しているワイヤレス充電の規格だ。

Qiワイヤレス充電はよく聞くことがあるが、実は他にも大きなシェアを誇る規格があることをご存知だろうか?それが、PowermatのPMA/Airfuelだ。そして、そのPowermatがついに正式にWPCに参画することを発表したそうだ。

・PMAの技術ノウハウをQiに移管


同社の発表によると、今後Powermatは同社の技術を、ワイヤレス充電のさらなる可能性に向けてWPCにシェアをしていく意向のようだ。Powermatの決断の背景には、やはりiPhoneがQiワイヤレス充電を採用したことがある。

大きなマーケットシェアをもつiPhoneがQiを採用したことで、関連するアクセサリー類やお店の設備も本格的にQiに対応させていくこととなるからだ。異なる規格が1つにまとまることでユーザーにとってはありがたいかもしれないが、実質これでワイヤレス充電のマーケットシェアはQiのみとなるため、この融合が技術革新の加速に繋がるかどうかが気になるところだろう。

・スタバやマクドナルドではPMAを採用していた


日本ではあまり馴染みのないPMAだが、実は、海外のスターバックスやマクドナルドの店舗に置いてある充電マットはもともとPMAを採用していた。しかし、マクドナルドはQi対応の充電台を設置するようになり、スターバックスのPMA充電マットに関しても、昨年Qiに対応するようなソフトウェア更新があると発表されていた。

それくらいiPhoneのQi採用が大きなインパクトを与えたということだろう。両規格が合わさることによる今後のシナジー効果に期待したいところだ。

執筆:Doga

The Verge

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