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Marketing 位置情報SNS「Foursquare」、ユーザーの“チェックイン”情報に基づいたターゲット広告配信を開始

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位置情報SNS「Foursquare」、ユーザーの“チェックイン”情報に基づいたターゲット広告配信を開始

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Foursquare-ad今や、人々にとって身近な存在であるSNS。アメリカで人気の「Foursquare」もその1つだが、「Foursquare」の特徴は、位置情報に重点を置き、ユーザーがスポットに“チェックイン”することで、現在の居場所を知人に知らせたり、そのスポットの写真やコメントの記録を残したりできること。スポットの口コミ情報機能などもあり、“場所”に大きな強みをもっている点が特色だ。

この「Foursquare」が、位置情報を基盤とする新しい広告サービスを開始したという。ユーザーがある場所でチェックインすると、その位置情報に基づいて、スポットに関連する広告が立ち現れる。たとえば、どこかのバーにチェックインしたとき、ラム酒などのアルコールブランド“Captain Morgan”のドリンク広告が出現したり、公園にチェックインしたら、玩具のブランド“Toys 'R' Us”のクーポンが配信されるというようなかたちだ。ユーザーがその場所に居る、ということは、何かしらその場所にまつわる用事や興味があるからで、ユーザーのニーズや用件にうまく見合った広告を、これまで以上に的確にターゲット配信することができるようになるかもしれない。

「Foursquare」では、「広告を見たユーザーが何かしらのアクションを起こした場合」に課金する仕組みを考えているという。ユーザーが広告を見て、詳しい情報を求めて広告をクリックしたり、実際にToys 'R' Usの実店舗に足を運ぶなど、広告元のリアルショップにチェックインした、というような具合だ。この「ユーザーのチェックイン情報に基づいた広告配信」は、「Foursquare」の新しい収入源として期待が寄せられている。

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