・部屋の間取りに合わせ効率的に清掃
レーザースキャンの技術を取りいれたマッピング機能を搭載した「DEEBOT R98」。 部屋の間取りを測定し、ロボット本体にマップ情報が記録され、部屋の形状に合わせて効率的にお部屋のお掃除を行ってくれるという。
DR98の充電ドックにはハンディ掃除機も搭載。床掃除ロボットがお掃除を終えて充電ドックに戻ると、充電と同時にロボット掃除機のゴミをハンディ掃除機が吸い出してくれる。
・スマホで指示出し、外出先からもお掃除!
DEEBOT R98の本体にWi-Fi 設定を行うことで、外出先からスマートフォンで掃除の設定が可能。清掃モードの設定や、 スケジュール設定、掃除完了確認を行うことができる。
アプリを使用すればロボットの計測範囲をスマホから確認可能。部屋ごとの掃除の範囲を設定したり、掃除が不要なエリアにはロボットが立ち入らないようにするといった設定も可能だ。
ロボット掃除機とハンディ掃除機、2種類の掃除機を搭載しているので、部屋中を隅々まで掃除することができる。年末年始にかけ、慌ただしい中の大掃除の際に活躍してくれそうだ。
DEEBOT R98