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離れて住む親も安心!2種類のセンサーで高齢者を見守る「life-watch」

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「ひとり暮らしの親の安否が心配だ」

そうした悩みを持つ人の声に応えた製品が、国内クラウドファンディング「Makuake」に出展された。

それが「life-watch」である。

実家に住む親と毎日電話をしているが、時として応答がない場合もある。もちろん、何事もなければそれに越したことはない。だが、万が一の可能性も否定できない。

そうした状況下で、即座に住人の安否を知らせてくれる機能をlife-watchは備えている。

・異常発生時にはメール送信


この製品は、ふたつのセンサーを有している。人感センサーと電力センサーだ。

人感センサー内蔵のゲートウェイ装置で、家の住人に動きがあるか否かを察知する。その上で家の電力使用状況を、もうひとつの電力センサーが感知するという仕組みである。

10分間隔の測定で、そのデータはクラウド管理される。Webサイトからいつでもデータを確認することができる。

しかもそのデータは、ヒートマップ形式で分かりやすく可視化される。センサーの作動状況が時間毎に色分けされるということだが、たとえばいつもなら部屋の照明がついている時間帯に電力センサーがまったく反応していなければ、これは何かあると判断するべきだろう。その上で電話にも出なかったとしたら、事は急を要する。

そのような異常が発生したら、それを知らせるメールが登録者に送信される。家族はもちろんのこと、行政機関の担当職員を登録者に加えるのも有効な手段である。

さて、このlife-watchのもうひとつの特徴は「工事とインターネット設備は必要ない」ということだ。

電力センサーといっても、その見た目はただの拡張コンセントのようである。それを介する形で、家電製品の電源プラグをつなぐ。人感センサーも、そのままプラグをコンセントに差し込むだけで作動する。面倒な設置工事もそれに伴う費用も発生することはない。

・設置場所に注意


life-watchは定価1万6800円を予定しているが、Makuakeのキャンペーンでは1万円からの出資枠を用意している。

ただし、留意点がひとつ。life-watchの利用には別途月額費用として980円が必要だ。この決済はクレジットカードで対応するとしている。

また、人感センサーの前にストーブなどの暖房器具があった場合、誤作動を起こすことがあるそうだ。導入の際は、装置を置く場所を選ぶ必要がある。

Makuake

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