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Tech 掃除機のダイソン、400人、1500億を使って2020年までに電気自動車開発へ

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掃除機のダイソン、400人、1500億を使って2020年までに電気自動車開発へ

ダイソンといえば、サイクロン式掃除機。布団専用のもの、ロボットタイプなど、進化はとどまるところを知らない。 そのダイソン、現在は電気自動車の開発を進めている。開発チームは400人を超え、10億ポンド(約1500億円)もの...

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ダイソンといえば、サイクロン式掃除機。布団専用のもの、ロボットタイプなど、進化はとどまるところを知らない。

そのダイソン、現在は電気自動車の開発を進めている。開発チームは400人を超え、10億ポンド(約1500億円)もの資金を投じて2020年までに発表させる計画だ。

・ノウハウを集結


イギリスを拠点とするダイソンは、電気機器メーカーとしてこれまでサイクロン掃除機やクリーナー、扇風機、ドライヤーなどを展開してきた。

そうした商品開発で培われてきたフィルターなどのノウハウを、電気自動車にも生かすようだ。

・排ガス抑制への思い


なぜ、電気自動車?と不思議に思う読者がいるかもしれないが、突拍子ないことではない。実はダイソンの掃除機などに搭載されているサイクロンモーターはもともとディーゼル車の排ガス抑制に端を発しているのだ。

創業者のジェイムス・ダイソン氏が全社員向けに出したレターでも、大気汚染の解決策に情熱を燃やしていることがわかる。

開発の詳細については、他社との競争という観点から一切明らかになっていないが、常識や既成概念などを打ち破って新たな商品を世に送り出してきたダイソンだけに、斬新な電気自動車の登場が期待できそうだ。

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