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Social Media 年齢や“がんの病名”など個人の状況に応じて、利用可能な“公・民のがん制度”を検索できるWebサイト「がん制度ドック」がオープン

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年齢や“がんの病名”など個人の状況に応じて、利用可能な“公・民のがん制度”を検索できるWebサイト「がん制度ドック」がオープン

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gan-seido-dock毎日の健康に気をつけている人も、そうでない人も、“がん”という病名を聞くと、不安な気持ちにならないだろうか。テレビでたくさんの“がん”を対象とした保険のCMを見るが、一方で、いざ自分が“がん”になったとき、どのようなサービスを利用できるのか、また、申請はどのようにおこなえばいいのか、理解している人は少ないだろう。

そこで、より多くの人が支援制度や申請方法を知ったり、制度を利用できる仕組みづくりを目指して、「がん制度ドック」というサイトがオープンした。ユーザーは、がん治療に利用できる“公的機関または民間の医療保険制度”や“支援サービス”をはじめとした、“お金に関連する制度”をまとめて検索することができる。

使い方はとても簡単で、患者の年齢やがんの種類、加入中の保険などといった患者情報を入力すると、利用できる制度やサービス、申請先、利用方法がわかるようになっている。“検索結果一覧プリントページ”は、チェックリストとしても利用できるので便利。このように、症状や治療など、個人の状況に応じて検索できるところが大変使いやすい点だ。

患者、家族、医療関係者に向けて情報を発信する「がん制度ドック」は、現在ベータ版が公開されている。今後は、“患者の経済的困難に関する研究”に活用できるシステムや、サイトを通じて専門家に相談できる仕組みの構築を目指していくという。がんの治療にはお金がかかり、長期に渡ることも少なくない。経済的な影響を少しでも減らすために、このようなサイトを利用し、賢い利用者として制度を活用したいものである。

がん制度ドック
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