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Start Up EV用充電スタンドをユーザー間で貸し借りできる「Chargie」が英国でオープン

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EV用充電スタンドをユーザー間で貸し借りできる「Chargie」が英国でオープン

空き部屋をユーザー間で貸し借りする「Airbnb」のように、貸手と借手を直接つなぐP2P型のオンラインプラットフォームは、マイカーを対象とする「Drivy」、駐車場のための「GaragePointer」、自転車を貸し借り...

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EV用充電スタンドをユーザー間で貸し借りし合う「Chargie」空き部屋をユーザー間で貸し借りする「Airbnb」のように、貸手と借手を直接つなぐP2P型のオンラインプラットフォームは、マイカーを対象とする「Drivy」、駐車場のための「GaragePointer」、自転車を貸し借りする「Cycle.land」など、様々な分野に応用されてきた。

2016年6月には、欧州の大手自動車メーカー「ルノー(Renault)」が、“Airbnbの電気自動車用充電スタンド版”ともいえるオンラインプラットフォーム「Elbnb」をスウェーデンで開設している。

・“AirbnbのEV用充電スタンド版”が英国にも登場


「Chargie」に登録されているEV用充電スタンド「Chargie」は、英国内で電気自動車用充電スタンドを所有するオーナーと電気自動車のドライバーをつなぎ、充電スタンドを直接貸し借りし合うことのできる、いわば“英国版Elbnb”のようなオンラインプラットフォームだ。

充電スタンドのオーナーが設置場所や利用料金などを登録すると、ドライバーが「Chargie」のウェブサイト上で利用可能な充電スタンドを検索し、オンラインで予約できる仕組み。

「Chargie」を通じて充電スタンドの貸し借りが成立すると、オーナーに利用料金の10%、ドライバーに利用料金の20%が、それぞれ手数料として課金される。

・充電インフラの整備がEV普及のカギに


電気自動車の購入を推進する官民恊働キャンペーン「Go Ultra Low」によると、英国では、2015年時点で2万8,000台以上の電気自動車が登録されており、2027年には、年間の登録台数が130万台規模にまで増加するとみられている。

電気自動車の利用台数の増加に伴って充電インフラのさらなる整備が求められるなか、「Chargie」のような仕組みが増えることによって、ドライバーの多様なニーズに応えやすくなりそうだ。

Chargie
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