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Start Up 通話の受発信に特化した手のひらサイズの携帯電話「The Light Phone」

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通話の受発信に特化した手のひらサイズの携帯電話「The Light Phone」

近年、日本でも、スマートフォンの普及がすすみ、総務省の「平成27年通信利用動向調査」によると、2015年時点で、スマートフォンを保有する個人の割合は53.1%にのぼる。 その一方で、ソーシャルメディアネットワークへの投稿...

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受発信のみ可能なシンプルな携帯電話「The Light Phone」近年、日本でも、スマートフォンの普及がすすみ、総務省の「平成27年通信利用動向調査」によると、2015年時点で、スマートフォンを保有する個人の割合は53.1%にのぼる。

その一方で、ソーシャルメディアネットワークへの投稿やニュースサイトの閲覧、オンラインゲームなどに夢中になるあまり、スマートフォンに過度に依存し、心身に影響を及ぼすケースも少なからず存在するという。

そこで、米ニューヨーク市ブルックリンで2014年から開発がすすめられてきた“スマホ時代のアンチテーゼ”ともいえるモバイル端末が「The Light Phone(ザ・ライト・フォン)」だ。

・クレジットカードサイズのシンプルな携帯電話


「The Light Phone」の黒バージョン「The Light Phone」は、縦8.56センチ、横5.4センチ、薄さ4ミリのクレジットカードサイズで、電話の受発信のみができるシンプルな機能が特徴。

既存の電話番号を利用でき、着信をスマートフォンに転送することも可能だという。

2015年には、キックスターターでクラウドファンディングを実施し、41万5,127ドル(約4,595万円)を調達したことでも話題となった。

「The Light Phone」は、現在、黒と白の二色で展開しており、公式ウェブサイトにおいて、150ドル(約1万6,605円)で先行販売している。

・“第二のモバイル端末”として需要あり!?


通話機能のみのシンプルな携帯電話ブランドとしては、ユーザーがデザインをカスタマイズできる英国の「OwnFone」も知られているが、「The Light Phone」は、財布に収納できる軽量薄型なミニマルデザインが魅力。

受発信のみというシンプルすぎる機能ゆえ、多くの現代人に欠かせない存在となっているスマートフォンを代替する手段としては現実的ではないかもしれないが、補完的な“第二のモバイル”として「The Light Phone」は十分な需要が期待されている。

The Light Phone
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