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Start Up 会員制の家交換サービス「Love Home Swap」、家レンタル事業にも進出

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会員制の家交換サービス「Love Home Swap」、家レンタル事業にも進出

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Love Home Swap互いに条件が合った会員同士が、休暇などの一定期間、家(別荘も含む)を交換する「Love Home Swap」。英国ロンドン拠点のスタートアップが1年半前にサービスを開始し、現在150カ国で3万7000軒超が登録されている。順調に利用者が増え、ユーザーの要望を受ける形でこのほどレンタルサービスも始めた。この事業立ち上げに伴い、同社は130万ドルの資金を調達した。

Love Home Swapは会費を払った人のみが利用できる会員制となっている。長期の休暇をとって外国や田舎で過ごすという人が、条件面で合う他の会員と家を交換するというものだ。互いに滞在型のバカンスなどを楽しむことができ、しかも交換という形なのでお金のやりとりは発生せず、ホテル代が浮くというメリットがある。さらに、滞在が快適なものになるよう、Love Home Swapでは旅行サポートやコンシェルジュなどのサービスも提供している。

一方、レンタルサービスは有料で、宿泊代金は家主が自由に設定できる。借り主と家主の仲介をするLove Home Swapは借り主に10−12%、家を提供する側には1−3%の手数料を課し、支払いはサイトを通して行うことができる。またLove Home Swapはマッチングだけでなく、損害保険などの仲介も行う。

住まいを旅行者などに提供するサービスといえばAirbnbがあるが、Love Home Swapの会員の平均年齢は46才と高めで、家を所有し、長期休暇をとる経済的余裕がある人向けの「ハイクラスのサービス」と一線を画している。実際、リストにある家は「タイ・コサムイ島の寝室が6つある家」「19世紀に建てられたフランスのシャトー」などとデラックスなものが多くなっている。

Love Home Swap
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