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ニューヨーク市が、スマホアプリによるキャッシュレスな路上パーキングを開始

スマートフォンの普及やモバイル決済の進化に伴って、近年、米国の「Meter Feeder」や英国で展開する「PayByPhone」など、キャッシュレスで路上駐車スペースを利用できるスマートフォンアプリが広がっている。 ・...

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ParkNYCの公式ウェブサイトスマートフォンの普及やモバイル決済の進化に伴って、近年、米国の「Meter Feeder」や英国で展開する「PayByPhone」など、キャッシュレスで路上駐車スペースを利用できるスマートフォンアプリが広がっている。

・スマホアプリで路上パーキングをキャッシュレスに!


ニューヨーク市交通局は、2016年12月、公式スマホアプリ「ParkNYC」をバージョンアップし、路上駐車スペースの利用料金をモバイル決済できる機能を追加した。

「ParkNYC」のスマホアプリ画面ユーザーアカウントと自動車の登録番号とを連携させた上で、駐車時に、スマホアプリから駐車場所と駐車時間を入力し、利用料金を決済する仕組み。

駐車時間が終了する15分前には、ユーザーにその旨が自動で通知され、スマートフォン上で追加料金を支払うことにより、時間を延長することができる。

現時点では、ニューヨーク市マンハッタンの14丁目から59丁目までが対象エリアだが、2017年中には、ニューヨーク市内8万5,000カ所の路上駐車スペースでこの機能が利用できるようになる見込みだ。

・行政機関と専門ソリューションベンダーとの提携により、都市モビリティを改善


この「ParkNYC」の新機能を開発したのは、路上駐車スペースに特化したモバイル決済ソリューションを開発する「Parkmobile」。

これまでに、ニューヨーク市のほか、テキサス州ダラス市、ニュージャージー州ホーボーケン市など、米国36都市を含む2,000カ所で導入実績があるという。

行政機関が、「Parkmobile」のような専門ソリューションベンダーを効果的に活用することで、都市のモビリティを改善する余地は、まだまだありそうだ。

ParkNYC
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