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Mobile シリコンバレーから飛び出した話題の画像アプリ!「ポラロイド・スイング」がいよいよ日本上陸

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シリコンバレーから飛び出した話題の画像アプリ!「ポラロイド・スイング」がいよいよ日本上陸

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swing_1一世を風靡したポラロイドブランドと、Twitterの共同創業者ビズ・ストーン氏が会長を務めるシリコンバレーの技術系新興企業との協力によって誕生した注目の画像アプリ、「ポラロイド・スイング」が、とうとう日本に上陸。アジア初の公開となった。

・1秒の動きを正確に捉える


「1秒を切り取る」をコンセプトに、高品質でスムーズなインタラクティブフォトを実現したこのアプリ。その技術は写真の概念を変えるほど、画期的だと言われている。

swing_21秒間の動きは撮影後、画像にタッチするかスマートフォンを傾ければ、再生される。スチール写真の構成力と、常に動いている世界の生命感を併せ持った画像ができあがるのだ。

日本版では公開に合わせて、ユーザー向けに特別に設計した新機能も追加されている。最新のカメラ技術に、改良型のフレームブレンディングアルゴリズムを搭載。海外版を凌ぐ品質と滑らかさを体験できる。テキストと絵文字で、アプリに「レスする」ことも可能だ。

・Apple社やヒラリー・クリントン氏もごひいき


swing_3本国アメリカではすでに、本アプリのパグリックベータ版が、大成功を収めている。

Apple社では、新しいiPhoneのデモンストレーションのため、リリースに先駆け、日本を含む世界中の実店舗でポラロイド・スイングを公開。米国のApp Storeホームページと、新しいiMessage App Storeで、「ポラロイド・スイング」をメインページでフィーチャするアプリに選択した。あのヒラリー・クリントン氏も先の大統領選で、ミレニアル世代の有権者とつながるために、「ポラロイド・スイング」のアカウントを開設しているという。

さまざまな話題を引っ下げ、ローンチした「ポラロイド・スイング」。写真にうるさい日本のユーザーの心を、動かすことができるのか?要注目である。

ポラロイド・スイング

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