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Mobile 【スマホゲームユーザー必見】持ち運び楽々のスマホケース型コントローラーで本格的プレイを楽しもう

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【スマホゲームユーザー必見】持ち運び楽々のスマホケース型コントローラーで本格的プレイを楽しもう

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GameBeatゲームをする人は多いだろうが、昨今は据え置き型ゲーム機や携帯ゲーム専用機よりも、スマートフォンで遊ぶという人が多いのではないだろうか。

ただ、スマートフォンはゲーム専用機ではないためゲームがプレイしにくい……というお悩みの方には、「GameBeat」というポータブルゲームコントローラーがよいかもしれない。

・一見するとスマホケース、中にコントローラーが配置


本格的なプレイをするとなると、それなりのゲームコントローラーが必要になるが、大きさや形状的にかさばるものも多い。その点「GameBeat」は、とにかく“ポータブル性”に重点を置いたコントローラーなのだが、一見するとシンプルなスマホケースに見える。

GameBeat2ケースは両開きタイプになっていて、一方側がスマートフォン本体を設置するスペース、もう一方側がコントローラーになっている。

コントローラーは10 x 5 x 0.5センチメートルの大きさで、電源オン/オフ、A、B、X、Yボタン、十字キーボタン、左右のジョイスティック、OK/カメラシャッターボタン、メニューボタン、プレイ/ポーズボタンを搭載。いわゆるゲームコントローラーといわれるとイメージする基本構造になっていて、誰にでも使いやすい。

ボタンはソフトプラスチック製なので、閉じた状態のときにスマートフォンスクリーンを傷つける心配はない。マグネットでスマートフォンをくっつける様式なので、取り外しも簡単だ。

・360度好きな角度にゲーム画面を固定できる


ケースはフリクションヒンジ(摩擦蝶番)構造になっていて、このおかげで360度どの角度でもスマートフォンを固定できる。つまり、ゲーム画面を好きな角度にアレンジできるので、圧倒的に画面が見やすい。光の乱反射や周囲の目を気にかけることなく、ゲームに集中できるのはウレシイ。

・縦スクロールやVRゲームも遊べる


GameBeat3また、スマートフォン本体の向きを回転させてもコントローラーは作動するので、“テトリス”のような画面が縦スクロールのゲームも気兼ねなく遊べる。

「GameBeat」は、iPhone 6、6+、6s、6s+、SE、7、7+、Android 4.4以降のAndroidスマートフォンに対応予定。専用のアプリは現在開発中で、独自のマッピング機能を駆使することで、どんなゲームでも対応可能。今後の展開が期待されるVRのゲームにも対応する見込みだ。

・Indiegogoで出資を募集中


ケースのカラーは、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの全4色。現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資を募集中。

GameBeat

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